アウトドア 専門家と徹底検証!キャンプグッズのベストはどれ?

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家で過ごす時間が増えている今、キャンプの人気が高まっています。

いざキャンプ用品を揃えようとしても、アウトドアメーカーやブランドは様々。アイテムひとつとっても、種類がたくさんあってどれを選べばいいのかが難しいですよね。

そんな人のために、サンロクマルが自信を持っておすすめできるキャンプグッズを紹介。過去に専門家と一緒に検証してベストバイに輝いた一品を振り返ります。

今回は、キャンプならではの非日常感を演出してくれる「焚き火台」です。

アウトドア 非日常を味わえる!焚き火台10製品を徹底比較

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アウトドアグッズのなかでも大人気なのが焚き火台です。

ゆらゆらと揺れる炎を眺めたり、パチパチと弾ける音を聞いたり、仲間と火を囲んで食事したりと非日常感を演出してくれる焚き火がしたい! そんな需要を受け、新製品が次々と登場し、現在ではかなりの数の焚き火台が販売されるように。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』では人気の焚き火台10製品を集めて検証を行いました。

「持ち運びやすさ」「組み立てやすさ」「燃やしやすさ」「調理のしやすさ」「片付けやすさ」を専門家とチェックし、ベストバイに輝いた製品を紹介します。

アウトドア 非日常を演出しつつしっかり調理もできる「スノーピーク」

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スノーピーク
焚火台 L
実勢価格:1万7160円


サイズ:W455×D455×H315mm 
重量:5.5kg
収納サイズ:W560×D640×H32mm
付属品:収納ケース

ベストバイとなったのはド定番のスノーピーク「焚火台L」でした。開いて立てるだけという手軽さや、しっかりとした頑丈な作り、燃え残りが少ない燃焼効率のよさが評価のポイントに。

非日常を演出しつつしっかり調理もできる「スノーピーク」 イメージ2

容量が大きいので薪を組みやすく、上部が広がっている逆ピラミッド型なので薪に着火しやすいです。

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お肉もこんがり焼ける高火力。安定感バツグンのグリルなので重いダッチオーブンもOKです。

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計1万2100円の別売りの網とブリッジを設置することで、広々とした調理台になり、調理用グリルとしてもプロが納得する使いやすさです。

小清水哲郎 氏
Outdoor Life Style Produce
小清水哲郎 氏 のコメント

ちょっと重いけど間違いない製品です。

▼詳しい検証結果記事はこちら

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以上、焚き火台のベストバイアイテム、スノーピーク「焚火台 L」の紹介でした。

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね!