キッチン今こそ替え時!ラクちんキッチンツールを検証します

計量カップやおろしがね、ピーラーなどなど、お家に必ずある定番のキッチンツール。地味な存在で、昔からずっと買い替えていないというお宅も多いのではないでしょうか。

でもじつは、キッチンツールも着実に進化。ラクで使いやすく改良されています。使いにくさを感じているなら、今こそ替え時かもしれません。

今回は数あるキッチンツールの中から、SNSで話題の製品や注目の新商品を200点ピックアップ。類似品と比較・検証しました。ストレスなし、ラク~に調理できるツボを押さえた優秀アイテムだけを紹介します!

キッチン手が疲れにくい!取っ手付きおろし器5選

大根などの食材を細かくすりおろせる「おろし器」。すりおろすときに力が結構必要なので、手や腕がすぐに疲れてしまいます。

軽い力でラクにすりおろすには、すべらない、持ちやすいなど、安定感のあるおろし器を選ぶ必要があります。

おろし器のラクつぼ

疲れないおろし器のポイントは、すべらないこと

このようにゴム製のすべり止めでしっかり固定されているとガタガタとズレたりしないので、余計な力をかける必要はありません。

また、握りやすい取っ手も大切なポイント。手にフィットしやすい丸みのある取っ手だと、押さえる手に力をこめなくてもラクにすりおろせます。

そこで今回は、軽い力でできる取っ手付きおろし器5点をピックアップし、「おろしやすさ」「使いやすさ」をポイントにプロと検証しました。それではランキングの発表です!

A+LDKベストバイ認定!ニトリ「やさしいおろし器」

ニトリ
やさしいおろし器
実勢価格:1314円

▼テスト結果
おろしやすさ:◎+
使いやすさ :◎


今回最も評価が高く、テストする女性誌『LDK』のおろし器ベストバイアイテムにも認定されたのは、ニトリ「やさしいおろし器」でした。

検証に参加したプロからも「軽い力で簡単におろせて手が疲れない!」と絶賛の声があがりました。

小さくなった大根のかけらも、力をかけずにすりおろせます。これなら弾みで手を傷つける心配もありません。

交互に向いた刃の力で、ムダなくラクにおろせます。穴も大きいので目詰まりしにくく、とてもすりおろしやすいです。

風間章子 氏
料理家
風間章子 氏 のコメント

前後に軽く動かすだけで最後まですりおろせます。

A評価パール金属「エッチング 軽い力で大根おろし」

パール金属
愛着道具 エッチング 軽い力で大根おろし
実勢価格:980円

▼テスト結果
おろしやすさ:◎
使いやすさ :○

パール金属「愛着道具 エッチング 軽い力で大根おろし」
も、鋭い刃なのでよくすりおろせました。下の受け皿が深いので、一度にたくさんすりおろせます。

B評価アーネスト「楽楽おろしてみま専科 極み」

アーネスト
楽楽おろしてみま専科 極み
実勢価格:5500円

▼テスト結果
おろしやすさ:◎
使いやすさ :△

アーネスト「楽楽おろしてみま専科 極み」
は、おろしやすさは素晴らしかったものの、大きくて重いのが難点でした。手が小さい人には持ちにくいサイズ感なので、収納面から考えてもやや不便です。

C評価: スケーター「スノコ付大根おろし」

スケーター
スノコ付大根おろし
実勢価格:990円

▼テスト結果
おろしやすさ:△
使いやすさ :△

スケーター「スノコ付大根おろし」
は、おろし面と下の受け皿がうまくはまっていないようでした。すりおろすとズレて安定しないので、余計な力がかかって手が疲れやすいです。

D評価: 不動技研「手付おろし器」

不動技研
手付おろし器
実勢価格:198円

▼テスト結果
おろしやすさ:×
使いやすさ :△

不動技研「手付おろし器」
は、プラスチックの刃が粗すぎて切れ味が悪かったです。200円を切るお値段とはいえ、すりおろすにはかなりの力がいるので、手が痛くなってしまいました。

以上、取っ手付きおろし器5製品比較のご紹介でした。今回ベストの商品は、その名のとおり最後までやさしい力ですりおろせるニトリの「やさしいおろし器」。これなら、手間になりがちな大根おろしもラクに作れますね。

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