アウトドア人気爆発中のワークマン
デイリーユースでも超使える

いきなりですが、『ワークマン』はもはや現場作業の作業服や用工具を販売するお店ではありません。

2018年にカジュアルライン「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」をローンチしたワークマン。これまで作業服専門でやってきましたが、新ラインが生まれたことで、一気にユニクロ・GUなどの高コスパのブランドに並ぶほど注目を浴びています。2020年3月末には77店舗へ拡大していく計画があります。本記事とはあまり関係ありませんが、絶好調な現状と、今後の期待感からワークマンの株価も今年に入り、爆上がり中なんです。

注目される理由が、まずほとんどの商品が5000円以下であるのと、作業着を取り扱ってきたからこその高い機能性です。

日常着としては十分な性能を誇ります。

そして、ワークマンプラスの中でも特徴ある3つのプライベートブランドを展開しています。

アウトドアに特化した「フィールドコア」、動きやすさ重視のトレーニング向け「ファインドアウト」、ゴアテックスを意識した防水・防寒性を誇る「イージス」。

今回はそんな「ワークマンプラス」のブランドの中の「フィールドコア」から、普段着にも大活躍する超おすすめウェアを紹介。『MONOQLO』編集部が、機能性の検証もしっかり行いましたよ!

アウトドア格安なのにノースフェイスに
引けをとらない撥水性!

ワークマン
フィールドコア
ストレッチソフト シェルジャケット
実勢価格:2500円

素材:ポリエステル100%

今回紹介するのは、フィールドコアから販売されているストレッチソフト シェルジャケットです。後述するノースフェイスの約7分の1の価格にも関わらず、高い機能性を誇り、これから寒くなる時期にぴったりの一着といえます。

縦・横・斜めにグングン伸びます。

まず、強みは生地があらゆる方向に伸びてくれるので動きやすさ抜群です。また透湿性もあるのでトレーニングなどにも使えます。

そして機能性は、本製品も同じくノースフェイスと比較するという形を摂りました。

ゴールドウイン
THE NORTH FACE
ドットショットジャケット
実勢価格:1万7600円

登山やキャンプなどアウトドア環境に耐えうる機能性を誇ります。デザイン性にも優れタウンユースに愛用する人も多いです。これから寒くなる時期にぴったりの一着といえます。

ストレッチソフト シェルジャケットと合わせて、このノースフェイスを以下3つの方法で検証しました。

〈テスト内容〉
・撥水性:水を吹きかけ、5分間放置して染みないかを検証 
・防風性:扇風機「強」を至近距離で当てて風を通さないかテスト
・透湿性:10gの水の上に服を被せて24時間放置。その後、水分が蒸発した割合を計測する水を吹きかけ、5分間放置して染みないかを検証
 

[THE NORTH FACE]

水がキレイな玉になって余裕で弾きました。

[フィールドコア]

吹きかける程度なら十分弾きました。普段使いにはまったく問題なさそうです。

松下和矢
LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
松下和矢 のコメント

雨は問題なく弾いてくれます。

10℃の部屋では寒さを感じました。

一方、防風性は風を受けるので生地が冷えて体も冷えます。冬に寒い場所ではこれ1枚だと厳しそうです。ただ、通気性と撥水性に優れているので冬前のこれからの時期には重宝しそうです。

こちらも機能性を機能性は普通の雨程度ならフィールドコアも同じぐらい水滴を防いでくれました。また、透湿性もノースは圧巻の実力ですが、ワークマンも日常着としては十分快適に過ごせるレベルで、満足のいく結果を残しました。

何より魅力的なのはこのコスパ。ぜひ検討してみてくださいね。