【結論】超小型SSDのベストバイはアイ・オー・データ「SSPJ-UTC」【家電批評が検証】
雑誌『家電批評』が比較テストを行ったところ、超小型SSDのおすすめランキング第1位ベストバイは、アイ・オー・データ「SSPJ-UTC」でした。発熱温度が低く、安心して使うことができます。
【1位】アイ・オー・データ「SSPJ-UTC」
- アイ・オー・データ機器SSPJ-UTC
- 最安価格: ¥6,295〜
目的別・超小型SSDの最適解
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性能重視なら発熱も少なく安定して使えるアイ・オー・データ機器SSPJ-UTC
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コスパ重視なら一番価格が安いHIKSEMISYNC C PRO ミニ PSSD
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バランス重視なら価格も性能も安定しているMonster StorageMS-PICOGO 450-256G
超小型SSDとは?
スマートフォンやノートパソコンのストレージ不足を解消する際に活躍するのが外付けSSDです。
しかし、SSDを端末に取り付けるときに、ケーブルやSSD本体がわずらわしく感じることがあります。
そこで今回、雑誌『家電批評』はスマホやPCに挿しっぱなしで使えて邪魔にならない、超小型SSDに焦点を当て、転送速度などの性能にどれほどの差があるのかを検証しました。

検証に使用したSSDは、容量256GBかつ、USB3.2対応の4機種です。
また、転送速度の公称値は、最大読み込み速度450MB/s、最大書き込み速度400MB/sに統一しています。
そのなかでも、MonsterStorageは約1万2000円、HIKSEMIは約4500円と7500円もの価格差があるため、実際の性能差も気になるところ。
また、製品の形状はアイ・オー・データ以外の製品は、ほぼ同じ溝の入ったドーム型。
この形状の違いが使用時の発熱具合にどの程度影響するのかも、あわせて検証しました!
SSD挿しっぱなしには充電や端子への負荷に注意

SSDを挿しっぱなしにするとUSB端子を占有してしまいます。
充電時に抜き差しの手間がかからないよう、無線充電ができる機種での利用がベターです。

また、長期間挿しっぱなしにすると端子が破損することもあります。
PCでもスマホでも、端子に負荷がかからぬよう注意して使ってください。
超小型SSDの選び方は?

転送速度では専用ソフトを用いた検証以外に、ファイル数の違いやSSDの空き状況で差が出るのかを検証しました。
また転送速度の検証中に、SSDの発熱を計測しています。
PC読み書き速度
ベンチマークソフト「CrystalDisk Mark」を用いて読み込みと書き込みの速度を測定しました。
iPhone書き込み速度
iPhone 17 ProとSSDを接続し、計測アプリ「OWC Drive Speed」によって転送速度をチェックしました。
15GBのコピー時間
空き100%のSSDに写真を約15GB(90ファイル)コピーして、書き込みの所要時間を計測しました。
空き100%時の50GBコピー時間
空き100%のSSDに動画ファイル50GB(5ファイル)をコピーして、ファイル書き込みにかかる時間を計測して評価しました。
空き40%時の50GBコピー時間
空き40%のSSDに動画ファイル50GB(5ファイル)をコピーして、ファイル書き込みにかかる時間を計測して評価しました。
発熱具合
ファイルコピー中のSSDをサーモカメラで測定して、温度を評価しました。
超小型SSDのおすすめは?
【1位】アイ・オー・データ「SSPJ-UTC」
- アイ・オー・データ機器SSPJ-UTC
- 最安価格: ¥6,295〜
- PC読み書き速度
- iPhone書き込み速度
- 15GBのコピー時間
- 空き100%時の50GBコピー時間
- 空き40%時の50GBコピー時間
- 発熱具合
- おすすめポイント
-
- 発熱温度が低く安心
- 飛び出し部分が短い
- がっかりポイント
-
- 価格が高め
- サイズ
- 8.5×23×14mm(飛び出し部分含まず)
- 重量
- 4.0g(約)
- USB規格
- USB3.2 Gen1
- 型番
- SSPJ-UTC256
ベストバイはアイ・オー・データだけど発熱と形状以外は大差なし!


アイ・オー・データだけ56°Cと超優秀です。
温かさは感じますが熱くはありません。
形状


ベストバイ以外は挿しっぱなしだと出っ張り部分が気になる形状です。
【2位】Monster Storage「MS-PICOGO 450-256G」
- Monster StorageMS-PICOGO 450-256G
- 最安価格: ¥5,980〜
- PC読み書き速度
- iPhone書き込み速度
- 15GBのコピー時間
- 空き100%時の50GBコピー時間
- 空き40%時の50GBコピー時間
- 発熱具合
- サイズ
- 10.6×20×17mm
- 重量
- 2.8g
- USB規格
- USB3.2 Type-C
【2位】サンイースト「SE-PS256 G2LNN1WF」
- サンイーストSE-PS256 G2LNN1WF
- 最安価格: ¥6,910〜
- PC読み書き速度
- iPhone書き込み速度
- 15GBのコピー時間
- 空き100%時の50GBコピー時間
- 空き40%時の50GBコピー時間
- 発熱具合
- サイズ
- 10.6×20×13.5mm
- 重量
- 2.8g
- USB規格
- USB3.2 Gen1
- 型番
- SE-PS256G2LNN1WF
【2位】HIKSEMI「SYNC C PRO ミニ PSSD」
- HIKSEMISYNC C PRO ミニ PSSD
- 最安価格: ¥4,980〜
- PC読み書き速度
- iPhone書き込み速度
- 15GBのコピー時間
- 空き100%時の50GBコピー時間
- 空き40%時の50GBコピー時間
- 発熱具合
- サイズ
- 10.6×20×13.5mm
- 重量
- 2.8g
- USB規格
- USB 3.2 Type-C
まとめ:形状や価格で選んで問題なし、格安SSDでもほぼスペック通り
以上、超小型SSD人気の4製品を比較したランキングをご紹介しました。
今回のテストでは、4製品すべてが公称値通りの転送速度を記録しました。
また、転送速度が低下しがちなSSDの空き容量が少なくなった状態でも速度低下もほとんど見られず、性能面で大きな差はありませんでした。
そのため、ベストバイは発熱しにくく、スリムな形状が特徴のアイ・オー・データ「SSPJ-UTC」に軍配が上がりました。
ただし、アイ・オー・データは最安値のHIKSEMI「SYNC C PRO ミニ PSSD」と比べて約3000円ほど高価です。
発熱や形状が気にならない場合は、安価な製品を選んでも問題ないでしょう。
超小型SSDのおすすめ

アイ・オー・データ
SSPJ-UTC
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![家電批評: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/100wm/img_b3288d40ddd40fcbbae4c094af12cf8323865.png)






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