その眉の描き方、
間違えているかもしれません

俗に言う「女優眉」は、黒目の端から延長したラインに眉山を作るというのが定説です。いままで眉山は黒目のラインから図っていた人がほとんどだと思いますが、その方法、実はちょっと違うかもしれません!

今回は、どんな表情でも美人でいられる”美人眉”の描き方を、ヘアメイクの菊地美香さんに教えてもらいました。

それではさっそくご覧ください。

間違った描き方では
眉が表情とズレてしまう!?

まずは、一般的な眉毛の書き方と、正しい方法で描いた眉毛を見比べてみましょう。

眉毛を描くとき、元々生えている眉毛の形をベースにして描き足すのが、ほとんどの人がやっている方法です。でも、菊池さんによると、それでは表情に合わない眉毛になってしまうそう。

眉毛に沿って描いたとき

驚いたとき、描いた眉毛と表情がズレてしまいがちです。


正しい描き方で描いたとき

様々な表情をしても、眉毛がピッタリついてくる!

それでは、気になる正しい眉毛の描き方をご紹介します。

毛じゃなく筋に合わせて
描くのがポイント!

では、美人眉を描く方法を説明します。

眉毛を描く時は、まず驚いた表情をした状態で眉山をマーキングすることから始めます。

手順1. まずは驚き顔を作る

眉毛がグワッと上がるよう、驚いた顔をします。このとき、眉山の一番上部分を、ペンシルなどで薄くマーキングしておきます。


手順2. 無表情に戻す

顔を無表情に戻し、マーキングした眉山から眉尻までを描きます。眉毛の少ない部分を埋めるように描くのがポイントです。


手順3. 眉下をまっすぐ描く

今度は眉下部分の眉尻から眉頭まで、一気にまっすぐに描きます。


手順4. 毛の流れを整える

眉頭から眉山までの毛の流れを整えます。このとき、眉毛の上のラインは描き足しすぎないように気をつけましょう。


手順5. パウダーで中を塗る

パウダーで、全体を塗りつつ、毛の流れを整えます。


手順6. 微調整する

左右の眉の形は違うので、左右対称にするよりも表情筋を優先し、骨格に合わせて自然に見えるよう整えます。これで完成!

以上、眉毛の正しい描き方をご紹介しました。今までの描き方を変えたら、表情豊かになってモテ期到来が到来するかも?