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※情報は『家電批評』2020年8月号のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
これからの新本命! いまAmazonでまず買うもの
家から出ることなく、手軽に買い物が楽しめるネット通販。おうち時間が増えたことで、利用機会はますます増えているのではないでしょうか。
そこで雑誌『家電批評』では、ネット通販の代名詞「Amazon」で今買うべき製品をピックアップ。ヒット商品の辛口レビューをはじめ、サービス攻略法なども大公開しちゃいます!
今回は、ベストバイアイテムの「VIERA TH- 49GX500」と「Fire TV Stick 4K」のご紹介です。
広視野角IPSパネル搭載の高コスパ4Kテレビ! パナソニック VIERA TH-49GX500
パナソニック(Panasonic)
VIERA TH-49GX500
実勢価格:8万5400円
サイズ・重量:約W1106×H699×D232mm・約15kg
画面サイズ:49V型
パネル:IPS×LED
チューナー数:BS・CS 4K×1、地デジ×2、BS・CS×2
2019年にリリースされた国産メーカーの格安4Kテレビのなかで、『家電批評』のベストバイに輝いたのがパナソニック「TH-49GX500」です。
広視野角なIPSパネルを採用し、4K放送も地デジもクリアで鮮やかな映像が楽しめます。ネット機能は、AmazonプライムやNetflixなどのメジャーサービスを網羅。操作レスポンスもキビキビとしており、4Kエントリーモデルとしては頭ひとつ抜けた完成度を誇ります。
本モデルはすでに型落ちとなっているため、市場在庫は2020年6月下旬時点でマゾンのほかに3店舗だけと僅少。アマゾンの8万円半ばは底値で、今がまさに買いどきと言えそうです。
エントリーモデルを見比べてわかった高発色!
一般的な格安4Kテレビと画質を比較してみることに。奥がパナソニック「VIERA TH-49GX500」ですが、視野角の広いIPSパネルの恩恵は顕著に表れており、かなり角度をつけて見ても明るさやコントラストがほとんど低下していません。
IPSの4K映像はやっぱりキレイ!
IPSパネルを搭載する「VIERA TH-49GX500」の4K映像は明るく、色合いも鮮やか。コントラストもVAパネルに引けを取りませんでした。
挿すだけでテレビを最強化 Fire TV Stick 4K
アマゾン(Amazon)
Fire TV Stick 4K
実勢価格:6980円
サイズ・重量:108× 30×14mm(HDMI端子含む)・ 53.6g
OS:Fire OS 6
CPU:MediaTek MT8695 Quad core 1.7GHz
RAM:1.5GB
ROM:8GB
IEEE802.11a/b/g/n/ ac、MIMO対応
Bluetooth:Bluetooth 4.2/5.0 BLE
コロナ禍による巣ごもり需要で一時は売り切れていましたが、再入荷。今後の「withコロナ」に備えて買うなら、今が狙い目です。
多彩なアプリをサクサク操作!
メジャーな動画配信サービスのアプリを網羅していて、操作もサクサク。
かさばらず設置できるのも魅力ですね。
以上、パナソニック「VIERA TH- 49GX500」とAmazon「Fire TV Stick 4K」のご紹介でした。
2つとも買い揃えれば、さまざまなコンテンツを鮮やかな映像で堪能できます。おうち時間がより楽しくなりそうですね。