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※情報は『MONOQLO』2020年7月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
“暇つぶし”をもっと快適に! オススメのタブレット活用術
雨で出かけられない、何にも予定がなくてヒマ……。そんなときに助かるのが、タブレットの存在ですよね。YouTubeやゲームはもちろん、テレビも手軽に楽しめて、暇つぶしに最適なツールです。
ただ、充電ケーブルが短くてソファまで届かない、寝ながらだと腕がダルくなる、など、不便さを感じてしまう場面も……。そこで、雑誌『MONOQLO』が、そんな悩みを解決してくれるオススメアイテムを使ったタブレット活用術をお届けします!
今回は、シアター級の高音質を体感できるJBL「SoundGear BTA」のご紹介です。
掛けるだけでおひとり様シアター化! JBL「SoundGear BTA」
JBL
SoundGear BTA
実勢価格:1万4891円
重量:約370g 対応プロファイル:A2DP、V1.3、ASVRCP V1.5、HFP V1.6、HSP V1.2
タブレットで映画やライブ映像を観たときに、もっと迫力がほしいなと感じる人もいるでしょう。そんな不満も肩にかけるだけのネックスピーカー、JBL「SoundGear BTA」を使うことで、シアター級の高音質を体感できます。
Bluetooth接続でワイヤレス視聴できるほか、重量は370gと軽くて着け心地も快適。音量もサイドのボタンで調節できて、左右と後方から“音”に包まれるナチュラルなサウンド感は過去の検証でもプロも絶賛。迫力のある低音は映画も音楽ライブもゲームも大満足です。
本体のスイッチを入れたら、あとはタブレットのBluetoothをオンにするだけでOK。重さも370gと軽いので、長く装着していても疲れにくいです。
人気のソニー製と比較してみました
ソニー
SRS-WS1
実勢価格:2万1798円
重量:約335g
音質を重視するならソニーですが、タブレットは有線での接続になります。JBLはBluetooth接続できるので、ワイヤレスで手軽に高音質が楽しめることから、この比較ではJBLに軍配が上がりました!
▼テスト結果
【音質】
ソニー:◎
JBL :〇
【使いやすさ】
ソニー:〇
JBL :〇
【機能】
ソニー:△
JBL :◎
以上、JBL「SoundGear BTA」を使ったタブレット活用術でした。もちろん、ネックスピーカーはタブレットでのだけではなく4Kテレビの映画鑑賞やスマホでのライブ鑑賞などでも活躍しますよ!
今回ご紹介したアイテムが気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。