ホーム有意義な時間を過ごせる効率的な部屋作りって?

自宅で過ごす時間が多くなった昨今。必要なモノが増えたため、部屋が片付かず落ち着かない、リラックスできないなど、有意義な時間を過ごせなくなっていませんか?

そこでテストするモノ批評誌『MONOQLO』が、そんな昨今のご時世に合わせた「効率的な部屋作り」を伝授! お値段安めで、片付けもくつろぎも最短で叶えるアイテムやテクニックを紹介します。

ホーム懐かしさが目新しい!レトロはオシャレ基準のひとつに

オシャレの最大効率化のため、注目したいのがレトログッズ。世代を超えて懐かしさが目新しさとなり、レトロはオシャレ基準のひとつになっています。

今回はノスタルジーな雰囲気がエモいと人気のレトロソファを3製品を「デザイン」「つくり」「座り心地」で比較。おすすめを探しました。それでは、高評価だった順に紹介します。

A評価高級家具には及ばないけどクオリティが高い! MORNEY「木肘レトロソファ」

王冠アイコン

MORNEY
木肘レトロソファ
実勢価格:3万3000円

サイズ:W133×D72×H70cm(座面幅121×座面奥行52×座面高37cm)
重量:約22kg
本体素材:モケット(ポリエステル)

▼テスト結果

  • デザイン:○
  • つくり:◎
  • 座り心地:○

MORNEY「木肘レトロソファ」は、人気のレトロソファに似た幅広の2人掛け。公式の商品写真より光沢のある鮮やかな色合いですが、見る方向によって顔を変えるベロア調生地がその鮮やかさをうまくカバーしてくれています。

奥行きのある座面ではあるものの、前滑りする生地ではないため姿勢もそれなりに保たれて、座り心地はいいです。木材の加工やネジの位置など、細かなつくりを観察すると高級家具との差が感じられますが、「この価格帯でよくできている」とプロたちから高評価を受けました。

中山隆嗣 氏
整体師、空手家
中山隆嗣 氏 のコメント

背面の角度が腰にフィットすると座り心地がいいです。

間中治行 氏
間中木工所 代表
間中治行 氏 のコメント

全体的にこの価格で上手につくられているソファでした。

くろだあきこ 氏
All aboutインテリアショップガイド・インテリアコーディネーター
くろだあきこ 氏 のコメント

雰囲気のあるソファはインテリアの主役になれます。

ポイント:背面の角度

座面がやや深いものの、背面が背中を支えてくれる角度となっていて座り心地は上々です。

ポイント:ネジ色

大きなネジが見えているのがやや残念ですが、ネジ色が加工されているので目立ちにくくなっています。

ポイント:底面

底面の布は高級ソファと同じようにしっかり縫い付けられていて、見栄えがいいです。

ポイント:木の質感

木材は角の取れたフォルムのほうが理想的ですが、比較的なめらかな加工で質感はいいです。

ポイント:素材

光沢のあるベロア調の生地。鮮やかな色ですが角度によって違う陰影が味わいになります。

A評価格安で座り心地バツグン PRORACING-JP「2人掛けソファ」

PRORACING-JP
2人掛けソファ
実勢価格:1万4980円

サイズ:D61×W107.5×H70cm(座面幅102×座面奥行47×座面38cm)
重量:約19kg
本体素材:ファブリック

▼テスト結果

  • デザイン:○
  • つくり:○
  • 座り心地:◎

PRORACING-JP「2人掛けソファ」は、比較した3つの2人掛けソファの中で、一番コンパクトなサイズ感のソファ。かなりお手頃価格の一台ですが、無垢材やファブリックの質感がよく、座り心地のよさは3製品中ダントツでした。

ただ、座面にコイルが入っていないため、この座り心地は長く続かないそう。デザインはレトロソファっぽいですが、色合いは完全にナチュラル系。アンティークなインテリアには合わないので注意しましょう。

肌触りのいいファブリック素材です。

ポイント:姿勢が保たれて座りやすい

キチッと座れる角度で一見リラックス感は薄いものの、座ってみると腰にフィットする理想的な角度。固めのクッションで座りやすく、長時間でも疲れません。

B評価レトロっぽいデザイン 岩附「レトロモダン ヴィンテージソファIW-72-2PBK」 

岩附
レトロモダン
ヴィンテージソファIW-72-2PBK
実勢価格:2万2799円

サイズ:D78×W125×H76cm(座面幅110×座面奥行52×座面40cm)
重量:約19kg
本体素材:ファブリック

▼テスト結果

  • デザイン:○
  • つくり:◎
  • 座り心地:△

3製品中どれよりもレトロっぽいデザインで注目されたのが、岩附「レトロモダン ヴィンテージソファIW-72-2PBK」です。木の質感などディテールはプロからも褒められましたが、肝心の座り心地が素人目にも落第点。

座面が広くてゆったり座れる一方で、素材が滑りやすく、常に前傾姿勢になってしまうのが疲れます。クッションを置いて背中と腰を支えれば安定しますが、背面も後ろに重心がかかるつくりなので立ち上がるのは少し大変かも。

光沢のある合皮素材。レトロっぽさ満載です!

ポイント:座面が深すぎてやや座りにくい

座ってみるとややリクライニングシートのような角度。体が沈みこんでしまうので、立ったり座ったりしにくいです。

ホーム価格の違いってどこにあるの?

1万、2万、3万......価格の違いは裏面にあるんです。詳しくみてみましょう。

3万円台:裏面の処理も雑じゃない

生地が端からはがれてこないよう、丁寧に処理された裏面。高級家具になるほど見えない場所も丁寧です。

2万円台:丁寧に止めてある

MORNEYと同じ処理がほどこされていて、裏面も手を抜くことなくしっかり縫い止められています。

1万円台:マジックテープで処理

価格が安くなるにつれ裏面は縫いとめられていることが少なく、マジックテープで貼るタイプになっています。

以上、ノスタルジーな雰囲気がエモいと人気の「レトロソファ」3製品を比較した結果でした。「効率的な部屋」を作って、より有意義な自分の時間を手に入れましょう! ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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