ビューティー気になる美容系アイテムの実力をプロと一緒にテスト!

店頭やネット・美容誌などでよく見かける、最先端技術をウリにする美容系アイテム。興味はあっても、お値段が高すぎたりなんだか怪しかったりで、なかなか手を出せない人も多いはず。

そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌であるコスメ雑誌『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部が、気になる次世代アイテムの実力をプロと一緒に本気でテストしました。

テストの結果は、「感動!」「フツー」「期待ハズレ」の3段階で評価しています。

今回は、リフトケアドライヤー&ヘッドリラクゼーションのテスト結果についてご紹介します。

ビューティー髪を乾かしながらリフトケアもできちゃうヤーマン
「リフトドライヤー」

ヤーマン
リフトドライヤー
実勢価格:5万5000円

サイズ:W58×D201×H183mm

ヤーマン「リフトドライヤー」は、ドライヤーに美顔器機能を搭載した斬新なコンセプト。ただ、ドライヤーとしても美顔器としてもビミョーで、「価格の割には並みの実力」という評価でした。

▼テスト結果

  • リフトアップ:△
  • 仕上がり  :◯
  • 操作性   :◯
  • 扱いやすさ :◎
  • 評価    :期待ハズレ

ヤーマン「リフトドライヤー」は、髪を乾かすついでにリフトケアもできる手軽さはいいのですが、ドライヤーの仕上がりや速乾性はごく平均レベル。ドライヤーの実力が価格に見合わず、美顔器としても肌の乾燥が気になるなど中途半端な結果でした。

乾かしている時に顔や目に風が当たるので肌の乾燥も気になります。

ココが最先端!:ドライヤーに美顔器機能搭載

表情筋を温めながら、毎分約6000回の音波振動で刺激する「FACEモード」と、頭筋を温めながら、リフトヘッドの23本の先端から音波振動を伝えて刺激する「SCALPモード」を搭載しています。

ビューティーリフトアップは短期間ではあまり実感できない

モニターが1週間使用してみましたが、短期間ではリフトアップは叶わず。温熱効果は気持ちよかったです。

ビューティー温風がかなり高温で毛先が少しパサつく

風が分散せず、体感としては頭皮や髪が熱くなります。ツヤは出るものの、まとまりは今一歩で毛先が広がりました。

ビューティー寝る前にヘッドリラクゼーション! ニューピース「
モーションヘッド」

ニューピース
モーションヘッド
実勢価格:1万8000円

サイズ:約W790×D20×H145mm(本体)

ニューピース「モーションヘッド」はエアによる膨らみを利用して、頭部に圧力を加えたり、ヒーターで首筋を温めてヘッドケアができる製品。使い心地はまずまずでしたが、「満足度」は低め。金額に見合う機能には感じられませんでした。

▼テスト結果

  • モニター満足度:△
  • 操作性    :◯
  • 継続しやすさ :△
  • 評価     :期待ハズレ

モニター満足度は△でしたが、3つのモードのうち「ヘッドスパ」は気持ちがいいとモニターには好評。一方、稼働音が気になるなど残念な点も。

ココが最先端!:上下2本のエアセルで手の動きを再現

2本の独立したエアセルに空気を送り込むことで、まるでエステティシャンの手のように、頭を持ち上げたり、包む込むようにプレスしたりできます。

ビューティー稼働音のうるささやズレが気になる

リラックス目的のはずが、耳のそばでずっと稼働音がするので全然癒されません。

稼働中もズレてくる

キツめにしっかり装着しないと、稼働中にどんどん上にズレてきてしまいます。

寝た状態で使えないから就寝前の習慣には不向き

上体を起こした姿勢で使用するので、寝る前の習慣にしづらいかも。寝た状態で使えればよかったです。

読者モニター
読者モニター
読者モニター のコメント

スリープモードはやさしすぎて、物足りなく感じました。(モニターAさん)

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以上、リフトケアドライヤー&ヘッドリラクゼーションのテスト結果をお届けしました。

どちらも惜しい点があったものの、アイディアや使い心地はよかったです。気になったら、ぜひチェックしてみてくださいね。