2020年「いいもの大賞」決定!! 「LDK オブ・ザ・イヤー」を解説

2020年「いいもの大賞」決定!! 「LDK オブ・ザ・イヤー」を解説 イメージ

いろいろあった2020年も、テストする女性誌『LDK』は変わらずテストすること約2160時間。ジャンルの垣根を超えて「“本当にいいもの”であなたのお悩みを解消したい!」という思いのもと、のべ4200個のもの製品を検証してきました。

2020年「いいもの大賞」決定!! 「LDK オブ・ザ・イヤー」を解説 イメージ2

そこで今回、2020年に『LDK』が見つけたとびっきりアイテムを「LDK オブ・ザ・イヤー」に選定。編集部が保証する、“暮らしの「だったらいいな」が叶う本当にいいもの”を紹介します!

▼【LDK オブ・ザ・イヤー2020】記事はコチラ!

2020年「いいもの大賞」決定!! 「LDK オブ・ザ・イヤー」を解説 イメージ3

今回は、グリルやキッチン家電のコゲを削って落とすオルファ「Gスクレーパー Slim 232B」です!

ホーム頑固なコゲを削って落とすオルファ「Gスクレーパー Slim 232B」

頑固なコゲを削って落とすオルファ「Gスクレーパー Slim 232B」 イメージ
王冠アイコン

オルファ
Gスクレーパー
Slim 232B
実勢価格:1080円

 

油やコゲがこびりついたグリルや丸洗いできないキッチン家電の汚れ。そんなときは、オルファ「Gスクレーパー Slim 232B」の登場です。

トースターの庫内は掃除しにくくて、カスやコゲはそのままにしちゃいがちですが、スクレーパーがあればサクッとキレイにできちゃいます!

頑固なコゲは削って落とすのが近道! その理由は?

丸洗いできないキッチン家電は汚れの落とし方が分からなかったり、素材を傷つけてしまうのが怖かったりして放置してしまいがち。それならいっそ、汚れを削ってスッキリ解決しちゃいましょう!

オルファ「Gスクレーパー Slim 232B」でコゲを削れば、洗剤を使わなくてもコゲ汚れが落とせるのでおすすめ

LDKが推す理由はこちらです。

1:刃が安定していて扱いやすい

1:刃が安定していて扱いやすい イメージ

オルファは刃が安定していて扱いやすいので、グリルのガチガチになったコゲを削りやすいです。

2:丸洗いできないトースターのコゲ部分も削りやすい

2:丸洗いできないトースターのコゲ部分も削りやすい イメージ

丸洗いすることできないトースターのようなキッチン家電も、スクレーパーで解決! 使うときは45°くらいの角度が削りやすいです。凹凸のある部分は素材に傷をつけないよう注意しましょう。

2:丸洗いできないトースターのコゲ部分も削りやすい イメージ2

オルファ「Gスクレーパー Slim 232B」は分厚いコゲもスルスル削れるアイテム。1つあるとキッチンまわりの掃除で大活躍します!

以上、「LDK オブ・ザ・イヤー」に選ばれたオルファ「Gスクレーパー Slim 232B」の紹介でした。引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。

▼焦げ落としスクレーパーおすすめ5選はこちら

『LDK』 2021年1月号

『LDK』 2021年1月号 イメージ

晋遊舎
LDK
2021年1月号
650円

本当にいいものばかりを総特集した『LDK』2021年1月号はこちらからも購入できます。年間ベストバイを読んで、2021年は新しい自分を発見してくださいね。