<外部サイトでご覧の方へ>
見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。
初心者でも面白いように釣れる! 管理釣り場用ルアーのおすすめ紹介
最近、若い人を中心に「管理釣り場」が人気となっています。
都市部や近郊に位置する施設が多く、電車で行けて、ファミリーやカップルで気軽に釣りが楽しめます。ロッドやリールのレンタルがあり、手ぶらで行ける点も魅力のひとつです。中には出勤前や後に立ち寄るビジネスマンもいるようです。
とはいえ「自分は初心者だから釣る自信がない」なんて方もいらっしゃることでしょう。
そこで今回は、人気の管理釣り場で初心者でも驚くほど釣れるおすすめのルアーをランキング形式でご紹介したいと思います。
なお、詳細は後述しますが、イチオシはザクトクラフトの「セニョールトルネード」です!
ザクトクラフト(ZacT craft)
セニョールトルネード 100mm 1.7g
実勢価格:539円
そもそもどんな場所? 管理釣り場の基礎知識を伝授!
ランキング発表の前に、「そもそも管理釣り場ってどんな場所?」「道具は何を使えばいいの?」といった基礎知識をザッとご紹介したいと思います。
管理釣り場ってどんなところ?
管理釣り場は人工的に作った川や池、自然の川を仕切って作った場所に定期的に魚が放流されています。
自然の河川だと禁漁期間があるため、1年の内だいたい3~9月ぐらいの間しか釣りができませんが、管理釣り場はそれ以外の期間でも釣りが楽しめます。
料金ですが、自然の川や湖で釣りをする場合は入漁券を買う必要があります。管理釣り場の場合は「時間券」「半日券」「1日券」などがあり、金額は施設によって異なります。
なお、ほとんどの管理釣り場では返しのない針「バーブレスフック」を使わなければなりません。これは魚をリリースする場合もあるので、ダメージを抑えるためです。
他にも、各施設ごとにさまざまなレギュレーション(規則)があるので、事前に確認しておきましょう。
管理釣り場の主なメリット
●自然の川や湖では魚自体がいない場合がありますが、管理釣り場では定期的に放流が行われているため確実に魚がいます。
●ロッドやリールのレンタルが可能なので、手ぶらで出かけても大丈夫。道具を持っていない人でも気軽に釣りが楽しめます。
●休憩所やトイレなどが完備されているので快適に過ごせます。
●ルアー釣り以外にフライフィッシングやテンカラ、エサ釣りなどさまざまな釣りを行うことができます。
管理釣り場ではどんな魚が釣れる?
管理釣り場ではニジマスを筆頭に、ヤマメやイワナなどさまざまな魚を釣ることができます。
管理釣り場では ルアー釣りが主流
管理釣り場ではさまざまな釣りが楽しめますが、現在、主流なのが「ルアー釣り」です。
仕掛けが下の図のようにシンプルで、初心者でもすぐに始められるのがメリットです。
▼仕掛けの図解
ルアーにはいろいろなタイプがありますが、代表的なもの以下の4種類です。
ルアーの種類 その1:スプーン
フォレスト(FOREST)
ミュースタンダード 2.2g 新色 No.13
実勢価格:394円
※Amazonあわせ買い対象商品です
古くからトラウト釣りに使われてきたルアーです。重さは1~2.5gがよく使われます。レンジ(魚がいる層)は、深い場所にいる場合は重め、表層近くにいる場合は軽めのスプーンを選びます。
ルアーの種類 その2:クランクベイト
シマノ(SHIMANO)
カーディフ ちびとろ 35mm 2.7g
イチゴ大福グロー 15T TR-135M
実勢価格:1298円
巻けば潜り、止めれば水面に浮きあがるルアーです。キャストしてただ巻きするだけでもアクションしてくれるので便利です。
クランクは巻く速度を変えて魚にアピールします。種類によって潜る深さが異なるので確認してから購入しましょう。
ルアーの種類 その3:ミノー
Native
エリア用シンキングミノー
52mm 4g 高実績3色セット
実勢価格:2000円
小型の魚などを模したルアーです。ただ巻きでボディを揺らしアピールしますが、細かいロッドの動きで泳ぎに変化を与えることで、さらにアピール力がアップします。
鼻先のリップと呼ばれる部分が短いものは表層~中層、長いものは、中層~ボトムを攻めるのに適しています。
ルアーの種類 その4:特殊ルアー
リセント(RECENT)
グルグルX No.14
蛍光オレンジ
実勢価格:460円
※Amazonあわせ買い対象商品です
最近「これを使うと爆釣れする!」と大人気の変則的な形のルアーです。写真のグルグルXや今回第1位に選ばれたセニョールトルネードなどが代表的。使い方もルアーによってまちまちで、他人との差別化ができます。
残念ながら変則ルアーは管理釣り場によっては使用禁止になっていることが多いので、使用前に必ず確認しておきましょう!
ルアーは頻繁に交換しましょう!
ルアーの主な種類は上記の通りなのですが、実際の釣りでは1種類をずっと使い続けるということはありません。
数回キャストして反応がない場合はすぐさまルアーを変える!……これが釣れる第一の秘訣です。
でも、毎回糸を縛り直していたら時間がもったいないですよね。そこで下記のような「スナップ」と呼ばれるものを使用するのがおすすめです。
ダイワ(Daiwa)
D-スナップ ライト 徳用
実勢価格:521円
※Amazonあわせ買い対象商品です
先に紹介した仕掛け図の「ライン」の先端にスナップを結びつけ、その先にルアーを取り付けて使います。これで、ルアーを変更するたびに糸を縛り直す手間から解放されます。
“釣れる”ルアーの 選び方ポイント
管理釣り場やルアーの基礎的知識をおさえたところで、「釣れるルアー」とはどんなものか見ていきたいと思います。
ひとくちに「ルアー」と言ってもいろいろなタイプがあって、初心者には選びづらいですよね。そこで、人気の12製品を厳選して比較テストを実施。プロのアングラーである山口剛さんに実際に使ってもらい、おすすめ順ランキングを作成しました。
山口さんにはルアーを選ぶ際に重視すべき「使いやすさ」「作り」「価格」という3つのポイントを評価してもらいました。
管理釣り場用ルアーの選びのポイント1:使いやすさ・釣りやすさ(35点満点)
初心者でも扱いやすいか、キャストしやすいか、泳がせやすいかなど、「使いやすさ・釣りやすさ」をチェックしました。
「クランクベイト」などは引くとブリブリと抵抗が分かりやすいので、扱いやすいといえるでしょう。
管理釣り場用ルアーの選びのポイント2:作り(35点満点)
ちゃんとした作りになっているか、耐久性があるかをチェックしました。
値段の安い「スプーン」などは、糸を結ぶスプリットリングやフックが値段なりの作りで、頻繁に交換しなければいけない場合も……。そこで、検証ではルアーの細かい作りまでチェックしました。
管理釣り場用ルアーの選びのポイント3:コスパ(30点満点)
ルアーはできるだけ多くの種類を準備しておきたいもの。でも限りある予算の中で、何種類ものルアーを購入するのはちょっと大変ですよね。
そこで、できるだけ安いものを選びたいところですが、「安かろう悪かろう」では何度も買い替えが必要になるので本末転倒……。
という訳でルアーを選ぶ際はコスパ面もしっかりチェックする必要があります。検証では「安くて高性能なもの」ほど高評価となっています。
それでは、いよいよランキングスタートです!
初心者でも扱いやすい爆釣変則型 「セニョールトルネード」
ザクトクラフト(ZacT craft)
セニョールトルネード 100mm 1.7g
実勢価格:539円
長さ:100mm
重さ:1.7g
カラー:全16色
▼テスト結果
使いやすさ:34/35点
作り :33/35点
コスパ :28/30点
合計点 :95/100点
見事、ベストバイの座をゲットしたザクトクラフトの「セニョールトルネード」。
線虫やミミズ、そして細身の小魚に見えるシルエットを持つルアーで、螺旋状にクルクル回る波動が強烈に魚にアピールします。
非ワーム系素材なので多くの管理釣り場で使用可能。ただし一部禁止となっているエリアもあるので要注意です!
とにかく良く釣れるルアーですが、使用後に伸びたら、写真のように指に巻いて形を整えてください。
「セニョールトルネード」は初心者でも釣れるルアーの代表です。色落ちもないので安心して使えます。
ボディが回転して魚に強烈アピール! リセントの「ルアー グルグルX」
RECENT(リセント)
グルグルX
実勢価格:441円
※Amazonあわせ買い対象商品です
長さ:60㎜
重さ:1.2g
カラー:全16色
▼テスト結果
使いやすさ:32/35点
作り :32/35点
コスパ :29/30点
合計点 :93/100点
2位はリセントの「ルアー グルグルX」。2~4秒でハンドル1回転のデッドスローリトリーブがおすすめ。ボディ全体が回転しながら左右にルアーがスウィングして魚にアピールします。
1位商品に比べ軽いのでややキャストしづらいですが、初心者でも爆釣できるルアーです。
こちらも変則型ルアーですが、管理釣り場でハイプレッシャーの時にお客さんに勧めるのをよく見かけます。やや軽めで遠投は大変ですが、引き抵抗もしっかりあり初心者でも扱いやすいルアーだと思います。
吸水後に重くなって飛距離が出る ダイワの「鱒ノ華」
ダイワ(DAIWA)
鱒ノ華 1.5g アボカド
882408 2個入り
実勢価格:568円
重さ:1.5g
カラー:11色
※楽天市場のリンクは「1g」タイプです
▼テスト結果
使いやすさ:32/35点
作り :32/35点
コスパ :28/30点
合計点 :92/100点
3位はダイワの「鱒ノ華(ますのはな)」。ヘッドには軽比重TIN素材を採用しており、エリアのトラウトが普段から与えられている飼料用ペレットと似たようなスピードで沈みます。
水に浸かるとヘッドスカートが吸水し、ウエイトアップする仕様になっています。1gタイプは約1.5gに、1.5gは約2.0gに変化して飛距離を伸ばします。
貫通力の強いフックを採用しています。ラインアイも大型で初心者でもラインを接続しやすい工夫がなされている点も◎。ただし1,2位と同じく使用できないエリアもあるので要注意です。
4位: エリアトラウトの定番スプーン
フォレストの「ミュー」
フォレスト(FOREST)
ミュー 第16弾 2.2g No.08
実勢価格:426円
重さ:2.2g
▼テスト結果
使いやすさ:31/35点
作り :32/35点
コスパ :28/30点
合計点 :91/100点
4位はフォレストの「ミュー 第16弾」。スプーンの定番で、上の写真のように裏側が違った柄になっているのがユニーク。
今回使用したのは第16弾ですが、すでに第19弾が発売されていて、そちらは全10色あります。
今回スプーンは初心者でも扱いやすいようにと2.5g前後のものを揃えましたが、このスプーンはその前後の重さがあり、しっかりと飛距離も出せ、アクションも安定しているので初心者におすすめです。
5位: 長めのボディでラインブレイク
を防止する「スリムスイマー」
シマノ(SHIMANO)
カーディフ エリアスプーン
スリムスイマー 2.5g TR-0019
実勢価格:386円
重さ:2.5
カラー:全20色
▼テスト結果
使いやすさ:30/35点
作り :31/35点
コスパ :29/30点
合計点 :90/100点
5位はシマノの「カーディフ エリアスプーン スリムスイマー」。
比較的長いボディを持つスプーンで、魚が反転するとラインが口に入って歯でラインブレイクすることがありますが、このロングスイマーはラインが魚の口に入ること自体を防止してくれます。
こちらもしっかりした作りのスプーンです。長めボディなので、ルアーローテーションに入れて状況によって使い分けるとよいでしょう。
6位: 豊富なカラバリが魅力的!
ジャッカル「ティモン ティアロ」
ジャッカル(JACKALL)
ティモン ティアロ 22mm 2.4g
実勢価格:403円
長さ:22mm
重さ:2.4g
カラー:全66色
▼テスト結果
使いやすさ:30/35点
作り :31/35点
コスパ :28/30点
合計点 :89/100点
6位はジャッカルの「ティモン ティアロ」。スローからファーストまで幅の広いリトリーブに対応したスプーン。
オーソドックスなティアドロップ型の形状ですが、微妙なノーズやカップのベンド角度によりイレギュラーアクションを生み出し、バイトのきっかけを作ってくれます。
最大の特徴はカラーバリエーションの豊富さですね。またきっちり泳ぎ続けさせることができるので、初心者でも安定したリトリーブを行うことができます。
7位: 飛距離が出る遠投向きスプーン
ダイワ「プレッソ アダム」
ダイワ(Daiwa)
プレッソ アダム
実勢価格:451円
※Amazonあわせ買い対象商品です
長さ:26㎜
重さ:2.2g
カラー:全24色
▼テスト結果
使いやすさ:29/35点
作り :31/35点
コスパ :28/30点
合計点 :88/100点
7位はダイワの「プレッソ アダム」。名作「レイブ」の遺伝子を受け継ぐスプーン。同一サイズで4ウェイト展開なので、さまざまな状況に合わせ使い分けることが可能です。ちなみに2.2gは大規模ポンドや放流直後の定番です。
4位から7位まで「スプーン」が続きましたが、性能はほぼ互角だと考えてよいでしょう。こちらのアイテムは比較的飛距離を考えたモデルなので遠投したい人におすすめです。
8位: 中級以上向けのスプーン
デュオ「ヴァルケイン」
デュオ
ヴァルケイン ハイバースト
2.4g No.20
実勢価格:495円
重さ:2.4g
カラー:全34色
▼テスト結果
使いやすさ:28/35点
作り :31/35点
コスパ :28/30点
合計点 :87/100点
8位はデュオの「ヴァルケイン ハイバースト」。
広範囲からトラウトを呼び寄せることができるスプーンとして定評があります。各ウェイトやシルエットごとにアクションや適性スピードが異なるため、魚にさまざまなアピールができます。
こちらも有名なスプーンで、巻き始めから安定したアクションをする優れた製品です。ただ初心者でも使えますが、多少の慣れは必要でしょう。
9位: 表層攻略に必須!ジャッカル
「デカミッツドライ ラトル」
ジャッカル(JACKALL)
ティモン デカミッツドライ ラトル
33mm 2.3g
実勢価格:1143円
長さ:33㎜
重さ:2.3g
カラー:全8色
▼テスト結果
使いやすさ:29/35点
作り :32/35点
コスパ :25/30点
合計点 :86/100点
9位は「デカミッツDRY」のラトルバージョンで、最大の特徴は音です。さらに、独特のアクションで魚を誘い出し、スローに浮かせて喰わせます。表層攻略の際の必須アイテムと言えるでしょう。
プラグということで、価格的にややお高いのでランクを下げました。ラトル音は魚を誘うのに効果的で、ひとつは持っておきたいルアーです。魚が浮いているときに試すとよいでしょう。
10位: 低活性時に役立つクランク
シマノの「ふわとろ 」
シマノ(SHIMANO)
カーディフ ふわとろ 35F
2.5g 35mm
実勢価格:960円
長さ:35㎜
重さ2.5g
カラー:全23色
▼テスト結果
使いやすさ:28/35点
作り :32/35点
コスパ :25/30点
合計点 :85/100点
10位はシマノの「カーディフ ふわとろ」。
デッドスローで思いっきり、ゆっくり巻くタイプのクランクです。ルアーはゆっくりの引きでも止まらず、ユラユラと動き、まるでフライの様に誘い続けます。非常に遅い引きで最大の能力を発揮する、個性豊かなルアーです。
こちらもプラグということで価格が高くランクを下げました。超スローな引きで威力を発揮するタイプで、とくに低活性時に効果的です。放流からしばらく時間が経った状況で試してみたいアイテムですね。
11位: ボトムで強力な威力を発揮する
「ダートマジックエリア」
ジャクソン(Jackson)
ダートマジックエリア 43mm 3g
実勢価格:1045円
長さ:43㎜
重さ:3g
カラー:全16色
▼テスト結果
使いやすさ:27/35点
作り :32/35点
コスパ :25/30点
合計点 :84/100点
11位はジャクソンの「ダートマジックエリア」。
ダートマジック 3gのエリアバージョンで、ヘッド部が鉛のソリッド、ボディ部が樹脂のソリッドという作りになっています。使い方はボトムまで沈めてやや大きめの連続トゥイッチで誘います。
底に沈めてトゥイッチ……というやや中級者以上のテクニックのためランクを下げましたが、ボトム攻略ではかなり有効なルアーです。底を狙う練習にもうってつけでしょう。
12位: ラインカッター付きで超お得な
ナイトアーミーのルアーセット
ナイトアーミー(NightArmy)
爆釣シリーズ 2.5g ルアーセット
実勢価格: 790円
サイズ(約):長さ33×幅15mm
重量:2.5g
セット内容:スプーン6種、ラインカッター
残念ながら今回のおすすめランキングでは最下位となってしまった、ナイトアーミーの「爆釣シリーズ 6色セット」。
スプーン6種類+ラインカッターという超お得なセットで、コスパに優れ、ロストを気にせずどんどん攻めることができます。しかし、フックがバーブレスではないので、管理釣り場で使用する際は針を変えるか、返しを潰す必要があります。
お得なセットですが、リングが大きすぎて全交換の必要あり、フックもバーブレスに替えなければ使用できないなど値段が安いなりの作りといった感じです。でも、コスパに優れているので、ルアーロストしやすい初心者は1セットは持っておくといいでしょう。
ちなみにリングやフックの交換をする場合は、下記の商品などがあると非常に便利です。
オーナー(OWNER)
スプリットリングオープナー
No.9727 GP-01-01
実勢価格:2427円
以上、初心者でも釣れる「管理釣り場向けルアー」のおすすめ順ランキングでした。
今回はスプーンや変形ルアー、プラグを同一線上で比較しましたが、それぞれのカテゴリーから各2~3種類ずつ購入して持参するのがベストです。ランキングを参考にしつつ、管理釣り場で手軽に釣りを楽しんでください!
「としまえんフィッシングエリア」で検証!
今回の検証は東京・豊島区にある「としまえんフィッシングエリア」で行いました。
「家族で手軽に釣りを楽しみたい」「週末の息抜きに」「会社帰りに」など、好きな時間に好きなだけ楽しめる、お手軽なフィッシングエリア。電車で気軽にアクセスできるので、平日の会社帰りやデートにもぴったり! 釣り道具のレンタルやショップが充実していて、手ぶらで気軽に釣りができます。
【営業期間】
2019年10月9日(水)~2020年5月6日(水)
※土日祝祭日は魚焼き場も営業
【料金(土・日・祝日)】
男性 / 1時間1300円
女性・高校生 / 1時間1000円
シニア・中学生以下 / 1時間800円
*3時間以上の通し券は割引。平日は上記料金より100円安くなります。
【釣れる魚種】
通常のニジマスよりはるかに大きい「練馬サーモン」を筆頭に、「ニジマス」「アマゴ」「イワナ」「ブラウントラウト」「ブルックトラウト」「イトウ」など多彩な魚が放流されています。
【エリア】
ルアーエリア、フライエリア、エサ釣りエリアなどがあります。
としまえんフィッシングエリア 公式サイト
https://www.t-fishingarea.com/
状況によってヒットするカラーが変わってきますので、さまざまな色を準備しておくのがよいでしょう。どんな色が好調なのか、管理釣り場のスタッフに聞いてみるのも手です。