キッチンみそマドラーで時短に成功!?
両手が塞がることなく作業可能に!

寝起きの朝や、帰宅後のみそ汁は至福の時間。でもみそ汁作りって、地味に時間がかかりませんか?

一番気になるのが、「みそ溶かし」です。おたまに入れたみそを、菜箸でシャカシャカ……。みそが溶けきるまで両手がふさがってしまい、かかりっきりなのも厄介です。

そこでオススメしたいのが、計量からとかすまでの作業を、片手で完了できる「みそマドラー」です。泡立て器のような形をしたみそマドラー、いざ買おうとするといろんな会社から販売されていて、どれがいいのかわかりませんよね。

そこで、料理のプロ6名と主婦モニターのみなさんに各社のみそマドラーを試してもらい、以下の4項目を評価してもらいました。

①時短
②ラク
③実用性
④おいしさ


その結果、ベストバイに輝いたのは、パール金属製でした。

A評価計量するのも溶かすのもお任せ!
味の調節だってできちゃう優れもの

パール金属:ベジクラ みそ取り:調理器具

パール金属
ベジクラ みそ取り(中)
実勢価格:369円

[評価はこちら!]
時短:○
ラク:○
実用性:○
おいしさ:○

みそマドラーの中で、もっとも総合評価が高かったのはパール金属の「ベジクラ みそ取り(中)」でした。みそ取りから溶かすまでを、これ1つで済ませてしまえる優れたキッチンツール。おたまも箸も必要ありません。

所要時間は驚きの32秒! 洗い物の時間を考えると、さらに短縮されますよ。

マドラーを1回転半すると、みそ汁約2杯分のみそを取れます。そのまま鍋に入れてシャカシャカすれば、簡単に溶けます。

溶け残りがなく、毎日同じ味を出すことができる点が評価されました。スーパーエコごはん研究家の桃世真弓さんも、「シンプルな構造なのがみそがとけやすい要因です!」と高評価でした。

B評価大さじ単位とg単位の
2パターンから計量方法を選べる

サンクラフト:みそ汁上手:調理器具

サンクラフト
みそ汁上手
実勢価格:1050円

[評価はこちら!]
時短:○
ラク:―
実用性:○
おいしさ:○


「大さじ○杯」「○g」の2パターン計量が可能です。本体が長いので、鍋の深さによっては使いづらいところがマイナスポイントになりました。

C評価: みそはしっかりからめ取る!
とけ残り&洗いにくさがマイナスに

コジット:らくらく味噌ミキサー:調理器具

コジット
らくらく味噌ミキサー
実勢価格:1049円

[評価はこちら!]
時短:○
ラク:―
実用性:―
おいしさ:○


みそをしっかりからめ取ってくれるところは、プラス評価です。でも、ミキサーの先が渦巻き状となっていて、とけ残りやすいところがマイナス評価でした。構造が複雑なため、洗いにくいのも不評でした。

C評価: 塊のままポトンと落ちちゃいます!
輪っかの形が違ったら良かったかも

ののじ:ポテッとみそサ~:調理器具

ののじ
ポテッとみそサ~
実勢価格:909円

[評価はこちら!]
時短:○
ラク:―
実用性:―
おいしさ:―


みそを取る輪っかが、完全な円になってません。使うと取ったみそが、塊のまま落ちてしまう結果に…!

D評価: まさかの結果!?
ほとんどとけ残ってしまいます

貝印:計量できる味噌こし:調理器具

貝印
計量できる味噌こし
実勢価格:648円

[評価はこちら!]
時短:―
ラク:―
実用性:―
おいしさ:―

スプーンの片側でみそを取り、お湯の中で混ぜてみましたが、ほとんど溶けません! 両側で取っても、同じ結果でした。計量はばっちりだけに、溶け残りが気になりました。

以上、みそマドラーの5製品比較でした。

面倒なみそ溶きの時短を叶えるベストバイは、シンプルな形ですが、いつも同じ量が計れてそのまま鍋で溶かるパール金属でした。ここでご紹介したアイテムを使って、毎日のみそ汁作りに役立ててください。ラクになるだけでなく、とかすみその量が同じ、安定した味になりますよ!