家電おすすめ『家電批評』2023年ベストバイを発表!

2023年も『家電批評』はさまざまな家電製品をテストしてきました。そこでテストしてきた製品を振り返り、絶対におすすめしたいものをピックアップ。「家電批評2023年ベストバイ」として発表します。

自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです!

【家電批評2023年ベストバイ】の記事一覧はこちら

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今回は「家電批評2023年ベストバイ」の「電動昇降デスク」部門で選ばれた、どんな身長の人も使いやすいFLEXISPOT「E7 Pro」です。

家電おすすめFLEXISPOT「E7 Pro」

家電批評: ベストバイ[オブザイヤー]
電動昇降デスクおすすめ FlexiSpot E7 Pro+長方形天板 イメージ1
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電動昇降デスクおすすめ FlexiSpot E7 Pro+長方形天板 イメージ3
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電動昇降デスクおすすめ FlexiSpot E7 Pro+長方形天板 イメージ3
  • FlexiSpotE7 Pro+長方形天板
  • 実勢価格: ¥58,080

検証時の製品価格は以下の構成によるものです。
・脚フレーム(カラー:ホワイト) ・天板(長方形天板、カラー:メープル、サイズ:120×60×2.5cm)

立位も座位でも好みの位置で。昇降デスクの最適解!

FLEXISPOT「E7 Pro」は、電動昇降デスク6製品の比較でベストバイになった製品。電動昇降デスクの人気メーカー「FLEXISPOT」の製品で、昇降範囲、スピードともに随一です。

机面が最低60cm〜最高125cmの位置まで広く動き、どんな身長の人でも使いやすくておすすめです。

さらに独自の「コの字型フレーム」により、足元が広く使えるのも特徴。他社製品よりも高めの価格ですが、長く使うことも考えれば買って損のない製品といえます。

おすすめポイント
  1. 稼働範囲が広く、好きな天板も選べる
がっかりポイント
  1. 他製品より組み立てがやや面倒
110〜190cm
奥行
68cm
高さ
60〜125cm
天板サイズ
120×60cm
重量
33.6kg
耐荷重
100kg(メーカー値)
カラー
ブラック、ホワイト
昇降範囲
125cm(最高位置)、60cm(最低位置)
メモリ機能
4つ
ロック機能
障害物検知機能
木幡洋一 氏
for.R 整体院 代表
木幡洋一 氏 のコメント

背が高い人が机上に腕を置いても、肩に力が入らない高さまで上がるのがいいです。

家電おすすめ「家電批評2023年ベストバイ」に選ばれた理由とは?

L字型の脚と整った配線で足元が広い

L字型の脚と整った配線で足元が広い 電動昇降デスクおすすめ イメージ

支柱が中央にある製品が主流のなか、FLEXISPOT「E7 Pro」は支柱が奥側にある独自「コの字型フレーム」を採用しており、座って使用する際に太ももが当たりにくく、足元を広く使えます。

L字型の脚と整った配線で足元が広い 電動昇降デスクおすすめ イメージ2

配線がカバーで覆われているため、ふとしたときに引っ掛ける心配も少ないです。見た目もスッキリしていていいです。

あらゆる身長の人が使いやすい!

あらゆる身長の人が使いやすい! 電動昇降デスクおすすめ イメージ

昇降範囲は60〜125cmに対応。背の高い人が机上に腕を置いても、肩に力が入らない高さまで上がってくれます。

また、昇降性能も高いです。左右の脚フレームにそれぞれモーターが搭載されており、シングルモーターよりも駆動力がパワフル。しかも耐荷重が100kgと高いため、デスクの上に物を置いたままでも動かせます。

以上、「家電批評2023年ベストバイ」の「電動昇降デスク 」部門で選ばれた、FLEXISPOT「E7 Pro」の紹介でした。

在宅ワークのほか、自宅で使う作業机は長時間快適なものが一番。体に負担がかかりにくいだけでなく、仕事効率もアップするはずですよ。

引き続き、「家電批評2023年ベストバイ」をご紹介していきますので、お楽しみに!

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