2022年ベストバイ決定!! 「LDK オブ・ザ・イヤー」
テストする女性誌『LDK』では、2022年も実に2270時間かけて暮らしにまつわるあらゆる商品のテストを行ってきました。
そこで、4803製品に真摯に向き合ったからこそ言える「本当にいいもの」ばかりを集めた「LDK オブ・ザ・イヤー 2022」を発表！
あなたの暮らしを全力応援するガチのベストバイの魅力を紹介します。
今回は洗濯・掃除編より、「ミシン」部門で受賞したブラザー「コンピューターミシンPS202X」です。
ブラザー 「コンピューターミシン PS202X」
ブラザー（brother）
コンピューターミシン
PS202X
実勢価格 2万2600円
サイズ：幅41.3×奥行16.9×高さ31.0cm
重量：4.8kg
※楽天市場のリンクは旧モデルの「PS202」シリーズの販売ページも含みます。
2022年「ミシン」部門の「LDK オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、ブラザー「PS202X」です。
準備しやすさも縫いやすさも仕上がりも、オール最高評価でした。下糸の引き上げが不要で、針穴糸通しもついているため、準備がカンタンなのが魅力です。
生地や縫い方を問わずキレイにできるので、初心者でも使いやすいです。
準備が簡単であらゆる縫い目がキレイ
生地や縫い方を問わず満足な仕上がりになるため、小物から洋服まで自信を持って作れます。
下糸の引き上げが不要なため、初心者でもセットしやすい点も高評価でした。縫う前の手間をかけたくない人におすすめです。
どの生地を縫っても縫い目がキレイ
どの生地でも基本の直線縫いはもちろんのこと、ジグザグやボタンホールといった模様縫いまで引きつれることなく縫製がきれいに仕上がりました。
パワフル操作がラクチンなので、縫いやすさも優秀！ 重量がある分手元が安定して縫い心地が抜群です。
コンピューターミシンのため、簡単なボタン操作で針の上下ができたりエラーを警告してくれる機能も便利でした。
糸セットが一番カンタン！
初心者がつまずきがちな下糸の引き出しをする必要がない『下糸クイック』はとてもうれしい機能。下糸はボビンを入れて糸をミゾにそって通すだけでOKです。
フックに糸を引っ掛けてレバー操作をするだけで、糸が針穴に素早く通せます。上下の糸セットが簡単で、準備のわずらわしさが最小限です。
ブラザーなら小物から洋服作りまで幅広く活用でき、初心者さんや不器用さんが使っても上手に作れそうです。使いやすいので、はじめての一台にぴったりです。
以上、「LDK オブ・ザ・イヤー」のブラザー「PS202X」のご紹介でした。
「本当にいいもの」と一緒に、2023年も暮らしをアップデートしていきましょう！
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