自動車スマホと完全連動で
カーナビがここまで進化しました

普段使っているLINE上でカーナビの目的地設定ができる! そんな画期的な機能にカーナビ初対応したのが、今年2018年6月にパイオニアから発売されたカロッツェリアの新「サイバーナビ」です。

パイオニア:カロッツェリア サイバーナビ:AVIC-CZ902-M

パイオニア
カロッツェリア サイバーナビ
AVIC-CZ902-M
市場想定価格:20万7067円

テザリング専用モデルも併せて発売予定です。

パイオニア:サイバーナビ:AVIC-CZ902

パイオニア
サイバーナビ
AVIC-CZ902
市場想定価格:13万2872円

新サイバーナビの目玉となるのが、コネクテッド機能「MapFanコネクト」への対応です。

MapFanコネクトは、通信モジュールに早い段階から対応したサイバーナビだからこそ生まれた機能。機能自体は新サイバーナビすべてに展開します。

これにより、登録無料のMapFan会員IDを持ったユーザーは、6月から提供されているスマートフォン向け無料アプリ「MapFan Assist」やLINEボットである「MapFan BOT」を利用することで、いつでもどこでもスマートフォン上から目的地やブックマークをサイバーナビに送信できるようになるんです。

自動車LINEを使って目的地を共有
カーナビに転送できます

サイバーナビとの連携にLINEを使えば、離れた場所にいる人と目的地を決める時などに使うととても便利です。事前設定は友人や家族とのチャット(トーク)上に「MapFan」公式アカウントを招待するだけ。

あとは地図/検索アプリなどに切り換えることなく、チャット上で決めた目的地やルートを共有し、そのままサイバーナビへドライブルートを転送できます。

まず、チャット上に「MapFan」公式アカウントを招待します。

すると、MapFan公式アカウントが自動的に応答するので、

このように、「LINE」上でサイバーナビに目的地を転送すればナビに反映されます。

また、LINEのトーク上では交通情報を反映したこちらの3つのルートを提案してくれます。

・推奨ルート
・高速優先ルート
・一般道優先ルート


探索結果を見ながら最適なルートを選択できるのがポイントです。

さらに、カーナビ側の画面では複数のルートが距離、所要時間、料金、推定燃料費などさまざまな項目から選択できます。表組表示でわかりやすいため、比較しやすいです。

これらを車内にとどまらず、電車や自宅といったスマートフォンを操作できる環境ならいつでも行え、LINEのグループ機能を使うことで簡単に共有することもできます。これこそ新サイバーナビが持つ機能の最大の魅力と言ってもいいでしょう。

さらには、サイバーナビにはほかにもスマホと連携した便利機能が豊富です。次にご紹介しましょう。

自動車「マイカーシーク」で
愛車の位置を探してくれます

「MapFanAssist」アプリ画面上で「マイカーシーク」をタップすると、即座に地図上で自分とクルマの位置、その間の距離を表示してくれるんです。

広い駐車場でクルマの位置を素早く見つけたり、迎えに来てもらうクルマがどの辺りまで来ているかもすぐにわかります。もちろん、この機能を活かしてクルマが盗まれた時のセキュリティ機能として利用することも可能です。

どこに停めたかスマホでスグに確認できるんです!

自動車目的地の事前予約機能で
車に乗り込んですぐ出発

すぐに出掛けたい時は行きたい場所をスマートフォンの「MapFanAssist」アプリからサイバーナビに「目的地予約送信」が便利です。

MapFanAssist

MapFanAssist
価格:無料(2018年6月配信予定)
SPEC:対応OS/iOS 10以上、Android OS 5以上
(※リンクはiOSのほうに飛びます)

スポットリザーブは目的地を「MapFanAssist」アプリで探し出すことができ、ブックマーク登録した場所をサイバーナビ上に反映させることも可能。また、迎えに来てほしい位置を遠隔操作によってサイバーナビへ送信することもできます。

使い方もシンプル。ナビ起動時に目的地送信されたことが画面上にメッセージ通知されるので、目的地に設定することに同意すればOKです。送信された目的地としたルートがガイドされます。

自動車旅行の予定もカーナビ任せ
リアルタイムの渋滞予測も超便利

目的地までのルートや出発時間、立ち寄り時間を指定しておくと、自動的に最適な「ドライブプラン」を提案します。所要時間やルート・料金を出発する前にチェックできるので、出発時刻などのスケジュールも立てやすくなります。

しかもルート情報はパイオニアのプローブ情報によって取得した渋滞予測を活用。時間軸で変化する中でリアルタイムで対応できるんです。

まず旅行予定の日時を設定。

つぎに目的地や経由地を設定します。

到着時間を設定すると、自動的にルート計算してくれます。

これで何時に出発すればいいかわかります。出発の朝にバタバタすることもなさそうです。

自動車テレビのオススメスポットも
ブックマーク登録できます

テレビや雑誌で気になった場所をスマホに登録。データはサーバーに「ブックマーク」として蓄積され、サイバーナビのスポットフォルダとしても展開されます。出掛けた先で見つけたスポットも登録しておいても便利です。

登録場所は一覧表示され、リストをタッチすれば地図画面へと遷移。住所や電話番号も確認でき、目的地としてナビへ送信もできます。


以上、スマホ連携できるカーナビのご紹介でした。カーナビの画面で目的地の住所を入力する時代とはもうサヨナラ。どこへ行くのもスマホで簡単操作できます。