大人も子供も楽しめるトランポリンの魅力とは?

トランポリンを楽しむ子どもたち
(出典) pexels.com

トランポリンは、単にジャンプして楽しむだけの道具ではありません。たくさんの魅力がつまっており、子どもの成長や大人の運動不足にポジティブな効果を発揮します。

まずは、トランポリンの魅力や効果について見ていきましょう。

子どもの体幹やバランス感覚が鍛えられる

トランポリンは、大人から子どもまで楽しみながら体を動かせるアイテムです。

ジャンプするだけのシンプルな動きですが、トランポリンには子どもの体幹とバランス感覚を鍛える運動効果が秘められています。

やわらかいトランポリン上でのジャンプは、地面でジャンプするのとは異なり、全身の筋肉をまんべんなく使用します。

また、トランポリンでジャンプし続けるには、体の柔軟性とバランス感覚が必要です。

トランポリン遊びの中で、自然に体幹が鍛えられ、姿勢改善や運動能力向上といった効果が期待できるのです。

大人のダイエットにも効果的

トランポリンは、大人のダイエットにも効果を発揮します。

トランポリンで体幹を鍛えることで、姿勢がよくなり、新陳代謝がアップする効果も期待できます。

また、トランポリンを使ったジャンプは、ジョギングよりも運動効果が高いともいわれています。

NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究では、トランポリンはジョギングよりも運動効果が高いことが分かっており、宇宙飛行士の地上訓練にも採用されているほどです。

トランポリンは、ジョギングするよりも効果的に脂肪を燃焼する効果が期待できるだけでなく、自宅で手軽に取り入れられるため、運動が苦手な人にもぴったりといえるでしょう。

トランポリンを選ぶポイント

トランポリンを飛ぶ人
(出典) pexels.com

トランポリンの色やデザインも大切ですが、静音性・耐久性・耐荷重なども使用していく上で外せないポイントです。

これだけは押さえておきたい、トランポリン選びのポイントについて解説します。

バネの種類で選ぶ

トランポリンのバネは、大きく分けて「スプリング式」と「ゴム式」の2種類に分かれます。それぞれにメリット・デメリットがあるのでしっかり押さえておきましょう。

「スプリング式」は、金属製の太いスプリングを使用しているので、耐久性が高いのが特徴です。ただし、スプリング同士の間に子どもの足が入ると怪我をする恐れがあるので、カバーをしっかり付ける必要があります。

一方「ゴム式」は、弾力性のある太いゴムを使用しているので、万が一子どもの足が当たっても怪我につながりにくいのがメリットです。ただし、ゴムなのでどうしても劣化しやすく、耐久性はスプリング式と比較してやや劣ります。

ジャンプするときの音に関しては、ゴム式の方が静音性が高くなる傾向にあります。

ただし、昨今のスプリング式は静音性を高めた商品が多く販売されているので、一概にゴムの方が静音性に優れているとは言い切れません。口コミなども参考に判断しましょう。

ライフスタイルに合ったサイズを選ぶ

トランポリンは場所を取るアイテムでもあるので、ライフスタイルに合わせたサイズ選びが重要です。

大人1人や子ども1人で使用する場合は、直径100cm以下の小型タイプがおすすめです。

兄妹で一緒に遊ぶ場合や、トランポリンに慣れていないと感じる人は、直径100~120cmの大型タイプがよいでしょう。広々としたサイズで、着地したときのバランスが崩れてジャンプに失敗しても、床に落下しにくいのがメリットです。

また、使用しないときは収納しておきたいと考えている人は、折りたたみ機能付きのトランポリンを選びましょう。コンパクトなサイズにたためるものなら、家具の隙間に収納できるので、収納場所を取りません。

家族で使用するなら耐荷重・安定性もチェック

家族で使用するなら、耐荷重・安定性もしっかりチェックしておくことが大切です。

複数の兄妹が乗ったり、大人の男性が乗ったりするなら、耐荷重100~120kg程度のものがおすすめです。

大人の女性だけで乗る場合や、子ども1人ずつ乗る場合は、耐荷重80kg程度で問題ないでしょう。

また、トランポリンの足にも注目しましょう。トランポリンの足は、ほとんどの商品が6本です。中には8本のものもあり、足が多い方が安定感が増します。

さらに、足と床の接地面にあるゴムキャップがしっかり床に付くタイプであれば、グラつきにくくなります。

コンパクトに収納!折りたたみタイプのおすすめトランポリン

小さいトランポリン
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トランポリンは意外に場所を取るアイテムなので、使用しないときはコンパクトに収納しておきたいものです。

「トランポリンの置き場所に悩みたくない」と考えている人におすすめのトランポリンを紹介します。

DABADA「折りたたみトランポリン」

DABADA「折りたたみトランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

DABADA
折りたたみトランポリン
実勢価格:6131円

サイズ(cm):約直径102×高さ22
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約6.7kg
耐荷重:約110kg

耐荷重110kgと、大人も使いやすい大きめのトランポリンです。

スプリング式ですが、金属の突起が少ない設計になっています。万が一子どもの足がスプリングの間に落ちても怪我しにくい構造です。

ポップからシックなカラーまで、全21色のラインアップなので、自分の好みに合ったカラーを選べます。

山善「トランポリン OTP-100」

山善「トランポリン OTP-100」 イメージ

※画像はAmazonより

山善
トランポリン OTP-100
実勢価格:4780円

サイズ(cm):約直径102×高さ26.5
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:約5.5kg
耐荷重:約80kg

静音性に優れたゴム式のトランポリンです。足はゴムキャップ付きなので、床に傷が付きにくく、トランポリンがズレにくいのが特徴です。

折り畳み式のトランポリンの中ではリーズナブルで手を出しやすい価格なので、「お試しでトランポリンを購入してみたい」という人におすすめです。

RIORES「トランポリン(ロゴ付き)」

RIORES「トランポリン(ロゴ付き)」 イメージ

※画像はAmazonより

RIORES
トランポリン(ロゴ付き)
実勢価格:5960円

サイズ(cm):約直径102×高さ23
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約7.4kg
耐荷重:約110kg

多くのトランポリンは、スプリングの数が32本なのに対し、RIORESのトランポリンは36本と多く、スプリングにかかる負荷を分散させているのが特徴です。スプリングが劣化しにくく、長く愛用できるでしょう。

使用後は、足を取り外してコンパクトに折りたためます。フロアマットも別売りされており、下に敷いておくことで、マンションや音に気を使うシーンでも安心して使用できます。

12色のカラーバリエーションなので、好みの色を見つけやすいのもメリットの一つです。インテリアのイメージに合わせて選んでみるのはいかがでしょうか。

MRG「トランポリン」

MRG「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

MRG
トランポリン
実勢価格:4980円

サイズ(cm):約直径102×高さ22.5
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:約8kg
耐荷重:約115kg

ロゴの付いていないシンプルなデザインのトランポリンなので、劣化とともにインクがはがれてくることがありません。

ゴム部分を覆うカバーにはクッション入りで、厚手でやわらかくなっています。万が一、着地がズレてゴム部分に足をぶつけても痛みが少なく、怪我につながりにくい仕様になっています。

トランポリンの足には滑り止めのラバーキャップが付いており、トランポリンがブレたり、床を傷つけたりする心配がありません。

子ども用のミニトランポリンのおすすめ

トランポリンで遊ぶ子ども
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子どもの運動不足解消やプレゼント用にぴったりの、子ども向けミニトランポリンを紹介します。

キャラクターものやポップなカラーがかわいいものなど、お気に入りのトランポリンを見つけましょう。

アガツマ「すみっコぐらし ぴょんぴょんジャンプ」

アガツマ「すみっコぐらし ぴょんぴょんジャンプ」 イメージ

※画像はAmazonより

アガツマ
すみっコぐらし ぴょんぴょんジャンプ
実勢価格:6564円

サイズ(cm):約直径93×高さ22
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約0.5kg
耐荷重:約70kg

子どもに大人気「すみっコぐらし」のキャラクターたちが顔をのぞかせる、かわいいデザインのトランポリンです。

キャラクターたちと一緒にジャンプしているような気分を味わえるので、すみっコぐらし好きにはたまらないアイテムでしょう。

本体と一緒に専用工具も入っているので、開封したその場で組み立てることが可能です。耐荷重は70kgと低めなので、子どもが1人ずつ乗って楽しむのがおすすめです。

ATIVAFIT「トランポリン」

ATIVAFIT「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

ATIVAFIT
トランポリン
実勢価格:5980円

サイズ(cm):約直径92×高さ21.6
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約9.1kg
耐荷重:‎約82kg

補助手すり付きのトランポリンです。まだトランポリンに慣れていない子どもでも、手を添えてジャンプできるので挑戦しやすいでしょう。

スプリング部分は強力なスチールを使用しているので、耐久性が高く、サビにも強くなっています。静音設計でスプリングの音が抑えられているので、マンションやアパートでも使用しやすいのが特徴です。

ビビットなピンクとブルー、ベーシックなブラックの3色展開なので、お部屋の雰囲気に合わせてカラーを選択できます。

créer「トランポリン こども用」

créer「トランポリン こども用」 イメージ

※画像はAmazonより

créer
トランポリン
実勢価格:5980円

サイズ(cm):約直径92×高さ22
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:記載なし
耐荷重:約‎110kg

安全性と静音性の高い、ゴム式のトランポリンです。耐久性の高いゴムを使用しているため、長く愛用できるのもうれしいポイントです。

耐荷重110kgと、子ども用トランポリンの中では荷重に優れているのが特徴です。

コスト削減による低価格の実現で、比較的手に取りやすい価格になっています。「安全性に優れたトランポリンをリーズナブルに購入したい」と考えている人におすすめの商品です。

DesertFox「トランポリン」

DesertFox「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

DesertFox
トランポリン
実勢価格:1万999円

サイズ(cm):約直径152×高さ30
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約15kg
耐荷重:約‎150kg

トランポリンのまわりに落下防止のセーフティネットが取り付けられており、万が一着地に失敗しても落下する心配がありません。補助手すり付きで、105~125cmの間で4段階で調整できるため、子どもの身長に合わせた高さ調整が可能です。

合金鋼のスプリングでサビに強く、耐久性にも優れています。セーフティネットや補助手すりは、子どもの成長とともに取り外せるので、長く使用できるのもメリットです。

トランポリンの足は、地面との接地面が多い形状なので安定感が増し、トランポリンが横倒れになったり、グラついたりするのを防ぎます。

ラバーのキャップが地面と足とのクッションの役割を担うため、騒音対策や、床へのダメージを軽減します。

家族で楽しめる本格トランポリンのおすすめ

道路を歩く家族
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「どうせ購入するなら、大人から子どもまで一緒に楽しめるトランポリンが欲しい」と感じる人も多いのではないでしょうか。

耐荷重と耐久性に優れた、本格トランポリンを紹介します。

SAMTOTH「トランポリン」

SAMTOTH「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

SAMTOTH
トランポリン
実勢価格:8980円

サイズ(cm):約直径102
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:約6.8kg
耐荷重:‎約180kg

高さ調整のできる補助手すりが付いたトランポリンです。手すりは85~135cmの間で4段階に調整できるので、子どもの成長に合わせて長く手すりを付けられます。

約7cmの幅広ゴムを採用しているため、足への負担を軽減し、快適なジャンプを楽しめます。

トランポリンの足の裏には、吸盤タイプのゴムが付いているため、しっかりトランポリンを固定し、ノイズを吸収します。

耐荷重は180kgと、ほかのトランポリンと比較して荷重に優れているのが特徴です。大人の男性でもジャンプやフィットネスに使用できます。親子で楽しめるトランポリンを探している人におすすめです。

BCAN「トランポリン」

BCAN「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

BCAN
トランポリン
実勢価格:8980円

サイズ(cm):約直径102×高さ20
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約11kg
耐荷重:約‎150kg

耐久性に優れた、スプリング式トランポリンです。スプリングは金属の突起を無くした設計になっているので、足が当たっても怪我をしにくくなっています。

補助手すり付きで、高さは81~105cmの間で4段階に調整可能です。

一般的なスプリングを覆うカバーは、使用していくうちに破れてしまうことがあり、カバー交換が必要でした。BCANでは独自の縫製技術でしっかりカバーを補強しているので、衝撃が加わっても破れにくいのが特徴です。

使用後はコンパクトに折りたためるので、ベッド下のような隙間に収納しておけるのもメリットです。

BODY RAJA「フィットネストランポリン」

BODY RAJA「フィットネストランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

BODY RAJA
フィットネストランポリン
実勢価格:9800円

サイズ(cm):約直径118×高さ33
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:約13kg
耐荷重:約100kg

フィットネスジムでも採用されている、高強度ゴムを使用したトランポリンです。ゴムがむき出しのスポーティーなデザインで「おしゃれなトランポリンが欲しい」と感じている人におすすめです。

高強度ゴムは耐久性の高さと静音性を兼ね備えており、マンションやアパート、夜間のフィットネスなど、音に気を使うシーンでも安心して使用できるのが魅力です。

八角形のトランポリンなので、足を広げてジャンプしやすく、動きのある激しめのエクササイズでも使いやすいでしょう。

補助手すり付きで高さは116~132cmの間で3段階に調整できますが、子どもにはやや高さがあるので注意しましょう。

RAVS「トランポリン」

RAVS「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

RAVS
トランポリン
実勢価格:8880円

サイズ(cm):約直径102×高さ26
足の数:6本
形状:スプリング式
重量:約9kg
耐荷重:約160kg

耐荷重は約160kgと、トランポリンの中でも比較的荷重に優れているのが特徴です。厚めのスチール素材でできており、劣化しにくい仕様になっています。

足に付いているゴムキャップも耐久加工が施されており、騒音を最小限に押さえることが可能です。

補助手すり付きで、高さは97~117cmの間で5段階に調整できます。使用後に手すりと足を外せば、コンパクトに折りたたんで収納できます。

Zupapa「フィットネストランポリン」

Zupapa「フィットネストランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

Zupapa
フィットネストランポリン
実勢価格:5300円

サイズ(cm):約直径102×高さ28
足の数:6本
形状:ゴム式
重量:記載なし
耐荷重:約150kg

カバーのないゴム式で、スポーティーなデザインのトランポリンです。紐状のゴムバンドは、耐久性・弾力性に優れており、ジャンプの衝撃が均等に分散される仕様になっています。

組み立てる際は、紐状のゴムバンドをフレームの輪に引っかけるように通していく必要があるので、やや手間がかかります。

また、足の形状が特徴的で、アーチを描いた曲線状です。重心が低くなることで安定感が増し、ジャンプのバランスを崩してもトランポリンがひっくり返りにくくなっています。

eSPORTSオリジナル「トランポリン マット 手すり付き セット」

eSPORTSオリジナル「トランポリン マット 手すり付き セット」 イメージ

※画像はAmazonより

eSPORTSオリジナル
トランポリン マット 手すり付き セット
実勢価格:7960円

サイズ(cm):約直径96×高さ22
足の数:8本
形状:スプリング式
重量:約9kg
耐荷重:約100kg

安定感を重視した、8本足のトランポリンです。衝撃を和らげるマットが付いているので、別途でマットを購入する手間がかかりません。

補助手すり付きで、トランポリンに慣れていない人でもしっかり握ってジャンプすれば、安定感のあるエクササイズが可能になります。使用後はコンパクトに折りたためて収納できるのもうれしいポイントです。

マカロンピンクやミントといった、目立ちすぎないやわらかいカラーラインアップも魅力の一つでしょう。トランポリンは存在の大きなアイテムなので、「目立つ色は避けたい」と感じている人にぴったりといえます。

おしゃれでユニークなトランポリンのおすすめ

トランポリンできるクッションに座る人

一目見ただけでは、トランポリンだと分からないような、おしゃれでユニークなトランポリンを紹介します。

「インテリアになじむシンプルなトランポリンが欲しい」と感じている人は要チェックです。

gymterior「シェイプキューブ」

gymterior「シェイプキューブ」 イメージ

※画像はAmazonより

gymterior
シェイプキューブ
実勢価格:1万8480円

サイズ(cm):約幅45×奥行45×高さ20
材質:ウレタン
重量:約3.5kg
耐荷重:約100kg

まるでクッションのような見た目をしたトランポリンです。

中材に高反発素材と衝撃を吸収するクッションを使用しているため、足・膝・腰への負担を軽減し、スムーズにジャンプできる構造になっています。フローリングでも使える滑り止め付きです。

カバーには、ソファに使われるファブリック生地を使用しており、心地のよい肌触りが魅力です。人気のスノウグレーをはじめ、くすみカラーのラインアップでインテリアによくなじみます。

普通のクッションと比較して硬さがあるため、トランポリンとして使用しないときは、ミニテーブルやオットマンとしても活用できます。

パピー「ジャンピングボード」

パピー「ジャンピングボード」 イメージ

※画像はAmazonより

パピー
ジャンピングボード
実勢価格:1万980円

サイズ(cm):約幅70×奥行70×高さ13.5
材質:ポリプロピレン・EVA
重量:約4.8kg
耐荷重:約100kg

「トランポリンは子どもが跳ねすぎて心配」といったパパやママの声から生まれました。

一般的なトランポリンと比較して、跳ね具合や、ジャンプ時の音を大幅に軽減した仕様になっているのが特徴です。

トランポリンほど高く跳ねなられないため、跳びすぎる心配がありません。高さ13.5cmと子どもの膝下ほどの高さしかなく、万が一バランスを崩しても、落下して怪我につながる可能性が低いのもメリットです。

床に傷が付くのを防止するための、滑り止めシートもセットになっています。

gymterior「シェイプエイト」

gymterior「シェイプエイト」 イメージ

※画像はAmazonより

gymterior
シェイプエイト
実勢価格:2万4200円

サイズ(cm):約幅55×奥行55×高さ15
材質:C-CORE3DR(R)
重量:約2.6kg
耐荷重:約100kg

リビングや書斎に置いても違和感のない、シンプルな見た目のクッション型トランポリンです。gymteriorが特許を取得したスプリングファイバーがクッション内に入っており、衝撃吸収・後反発・静音性を実現しています。

高さが15cmしかなく、子どもや高齢者でも上り下りしやすいのもうれしいポイントです。

トランポリンとして使用したり、昇降運動用の踏み台として使用したりと、普段の運動不足を手軽に解消できるアイテムといえるでしょう。

運動しないときは、ミニテーブルやオットマンとしてもマルチに使用できます。

SYALEN「トランポリン」

SYALEN「トランポリン」 イメージ

※画像はAmazonより

SYALEN
トランポリン
実勢価格:1万9800円

サイズ(cm):約幅45×奥行45×高さ22
材質:3Dエアースプリング
重量:約4.8kg
耐荷重:約200kg

見た目はシンプルな二つ折りのクッションですが、反発力のある3Dエアースプリングを採用しているため、高い反発力があり、トランポリンとして活用できるアイテムです。

広げると面積が2倍になるので、マットレスや背もたれ付きのソファなど、幅広く活用できます。クッションの裏側は滑り止めになっており、フローリングの上でも使いやすいのも魅力です。

中のクッション材を、メッシュと布地の2枚のカバーで覆っています。カバーを重ねるとクッションの硬さが増すので、自分好みの硬さに調整可能です。

まとめ

トランポリンは、大人から子どもまで気軽に体を動かして楽しめるアイテムです。トランポリンを使用して行うジャンプは、子どもの体幹やバランス感覚の向上、大人の猫背改善やダイエット効果も期待できます。

トランポリンのサイズや、バネの種類に注目すれば、ライフスタイルに合わせてより快適に使いこなせます。使用する家族の体重・デザイン・収納方法なども考慮しながら、自分にぴったりのトランポリンを選びましょう。

トランポリンの売れ筋ランキングもチェック!

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