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(高いけど)問答無用のベスト! エサやり見守り声かけOKです!
飼い主が不在でも、自動でペットのごはんを出してくれるのが自動給餌器です。フードの量や時間を設定できるタイプ、フードが少なくなると継ぎ足すタイプなどいろいろありますが、果たしてペットのごはんやり係としてお任せできる程度の有能さはあるのかしら……。なんて考えていたテスト前の担当(北島)は、なんて浅はかだったのでしょう。
フードの量や給餌時間を細かく設定できるのはもちろん、Wi-Fiを通じてリアルタイムで部屋の様子を確認できたり、声をかけられたりなど、もはや未来のペットアイテムであるカリカリマシーン(R)SP。
留守番しているペットの様子を完全に把握できるこの安心感は、ただごとじゃないです!
うちのこエレクトリック
カリカリマシーン(R)SP
実勢価格:17,800円
スマホアプリでフードの量や時間を細かく設定でき、セットした時間になると給餌を知らせる通知が届きます。タイマーをセットしていなくても、赤いボタンを押すと、その場で与えることができるので、急な対応も可能です。
外出が(雑誌の締め切りで)急に長引いたり、飲んでて終電を逃してしまっても、これさえあれば少なくともご飯の心配はありません。
ちなみに、画面の「ハル」とは、うちのこのことです。
給餌器本体にカメラを内蔵しているので、室内のペットの様子をスマホで確認できます。この機能が、実はものすごく大きいんです! 事実、ちょっとでも様子を確認できると、(締め切りで会社に泊まっても)不安を感じる機会が激減しました!
ちなみに、スピーカーを内蔵しているので……
スマホを通じて声をかけることもできちゃうんです! うちの場合は呼んでもなかなか来てくれませんが。
仙台プラム・アニマルクリニック
梅原孝三先生
ものすごく細かいのですが、トレイのすみっこのフードが食べにくい点が気になりました。あと、Wi-Fi環境が前提なので、ご自宅のネット環境を確認するのは絶対しなきゃですので、ご注意を。
フードの量、タイミングの細やかさ Wi-Fi連動で最強の便利さです!
うちのこエレクトリック
カリカリマシーン(R)SP
実勢価格:17,800円
ぶっちぎりのトップ評価はもちろんコレ! フード設定の細やかさはもちろんなのですが、外出先から様子を見守れる安心感がすごいんです。
1日6回の給餌が可能。 価格重視ならこっちもあり!
PLTR
ペットフィーダー
実勢価格 7980円
1日最大6回まで、4gきざみでと、かなり細かくフード量を設定できます。また、給餌するときに、あらかじめ録音した音声を再生できるので、ペット側からの安心感もありそう。
1万円を切る価格設定もポイントで、Amazonでの評価がすごく高いモデルです。
C評価: 設定時間にカバーが回転!
多頭飼いならオススメですが
ケッセルジャパン
ペットディッシュ
実勢価格 5,700円
6時間、12時間、24時間単位のタイマーは、ちょっと大雑把感あります。ただ、1回にMAX70gと大量のフードを供給できるので(量の調整はできます)、多頭飼育をしているご家庭には向いていそうです。
D評価: 水も一緒にセットできますが
フード量の管理に甘さがあります
アイリスオーヤマ
ペット用自動給餌器
実勢価格 1,409円
フードが少なくなると自動的に給餌されるタイプ。これは食べ過ぎになる可能性がありますね。一緒にセットできる水も、ペットが遊んでしまいこぼれやすかったです。