DIYキッチン半畳のスペースで
家庭菜園が簡単にできます

庭がないから……とあきらめていた家庭菜園も、窓際の微妙なスペースを活かせば、キッチン程度の広さで十分に楽しめます。

冷蔵庫と窓枠を拡張するだけで、キッチン菜園が簡単にできちゃいます。

6日目のベビーリーフも、あと2週間もすれば収穫が可能に。

狹い狹いと思っていた我が家でも、キッチンスペースを利用すれば、野菜を育てることができるなんて夢のようです。

DIYこの6アイテムですぐに
家庭菜園が始められます

キッチン菜園に必要な6つのモノさえ揃えば、明日からでもすぐに始められます。

まずは、冷蔵庫にくっつけてガーデニングができるマグネットポット。土の量は半分くらいがおすすめです。

リッチェル:デコレア  マグネットポット

リッチェル
デコレア マグネットポット
実勢価格:648円
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スプラウトを育てる専用ジャー。種だけでも10種類以上あるので、好みのものを育てられます。

株式会社グリーフォールドプロジェクト:スプラウト栽培専用ジャー

株式会社グリーフォールドプロジェクト
スプラウト栽培専用ジャー
実勢価格:1058円
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インテリアとしてもいい味を出すブリキカップ。窓枠などのスペースにちょうどいいです。

株式会社ケー・イー・アイ GREEN HOUSE
ナチュラル ブリキポット M
実勢価格:398円

さまざまな種類があるスプラウトの種。今回は9日で育ちましたが、冬場は20日程度かかります。

株式会社グリーフォールドプロジェクト:ORGANIC SEEDS ラディッシュ

株式会社グリーフォールドプロジェクト
ORGANIC SEEDS ラディッシュ
実勢価格:339円
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窓枠にスペースがない場合に収納力をアップできるラック。簡単に取り付けられて便利です。

平安伸銅工業:ちょこっとラック

平安伸銅工業
ちょこっとラック
実勢価格:1236円
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苗床となる土は近所の土でも問題ありませんが、成長を早めたいなら種まき用の土が最適です。

花ごころ:さし芽種まきの土 2L

花ごころ
さし芽種まきの土 2L
実勢価格: 283円
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作り方は、ちょこっとラックで窓枠のスペースを拡張するだけでOK。上手にキッチン菜園をつくるポイントは、次の3つです。

DIYポイント1:狹い窓枠を広げる
拡張台で収納力アップ

窓枠の大きさに応じて数mm単位で足の位置を調節したら、

狭い窓枠に「ちょこっとラック」をはめれば、スペースを拡張できます。

DIYポイント2:腐葉土を入れて
薄く土をかぶせるだけでOK

カップに腐葉土を8分目まで入れたら、バジルやベビーリーフなど、スグに育つ種をまきましょう。

土は薄く種にかける程度で問題ありません。あとは1日1回水を適量やれば、すくすく育ちます。

DIYポイント3:水やりは1日2回
放っておいてもぐんぐん育ちます!

スプラウトは初日だけ水に8時間ほど漬ける必要がありますが、その後は12時間置きで、栽培はもちろん水道水でOK。

2日目以降は1日2回水をジャーっと入れてよく切るだけ、逆さまにおいての保存がおすすめです。

実際に育ててみたスプラウトの成長記録を、参考までにご紹介します!(※栽培環境によって成長速度は異なります)

DIY1日2回の水やりでモリモリ倍増!
約9日で食べられるまでに成長

出社前の1回と就寝前に1回、ジャーに水を入れてすぐ流すだけで育てられるスプラウト。1日約20秒だけの世話を9日間続けただけで、食べられるくらい成長してくれました。

2日目

8時間漬けたあとは早いもので芽が出始めます。2日もすると、このように7割くらいの種から芽が出ます。

4日目

水を入れてよく水を切る!という単純作業を4日も続ければご覧のとおり。緑色が目立つようになってきました。

6日目

6日目にはジャーいっぱいに成長。すでにジャーの中は青菜のようなニオイで野菜っぽくなっていて、食べられそうな雰囲気!

9日目

説明書には20日かかると書かれていましたが、日当たりが良かったからか、9日程度で収穫。種ガラをとって食べてみると、ニ、ニガイ……。

自宅のキッチンスペースを利用して野菜を育てれば、食料としてもインテリアとしても活用できて、まさに一石二鳥! 水やりも1日1回だから、気軽にトライしてみてください。