「家電批評」2024年ベストバイを発表!
雑誌「家電批評」編集部は2024年も、専門家とともに1000近い家電を徹底検証してきました。
そんな、「家電批評」編集部が2024年に見つけたおすすめアイテムから、とくにおすすめの“ベストバイ”製品だけを厳選した、「家電批評」2024年ベストバイを発表します!
自分用のご褒美としてはもちろん、家族や大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです。ぜひ参考にしてください!
【家電批評2024ベストバイ】の記事一覧はこちら
今回は、「高級キーボード」部門で選ばれたPFU「HHKB Studio」です。
PFU「HHKB Studio」
- PFUHHKB Studio
- 実勢価格: ¥44,000〜
11/12(火)23:59 まで!Amazonで見る¥44,000〜
11月11日(月)1:59 まで!楽天市場で見る¥44,000〜
※リンク先は英字配列のものとなります。
- おすすめポイント
-
- メカニカルなのに打鍵音が静か
- ヤミツキになる快適な打ち心地
- マウスボタンも搭載している
- がっかりポイント
-
- 持ち運ぶには約1kgとやや重たい
- 幅
- 308mm
- 奥行
- 132mm
- 高さ
- 41mm
- 重量
- 830g(日本語配列・電池含まず)
「家電批評」2024年ベストバイに選ばれた理由は?
メカニカルなのに打伴が超静か!
カチャカチャせずボスボスとした音
メカニカル特有の“カチッ”ではなく、“ボスボス”というクリック感で静音性も優秀でした。
スクロールもクリック操作もこれ一台で完結
Side
ジャスチャーパッド
本体の側面と手前側にタッチ操作用のジェスチャーパッドを搭載。パッドをなぞると、上下左右に画面をスクロールできたり、ボリューム操作などができるんです。
マウスパッド
スティック操作でカーソルが動く!
ポインティングスティックとマウスボタンを備えており、カーソル移動やクリックといったマウス操作をキーボードのみで快適に行えます。
また、キーマップやジェスチャーパッドの機能をカスタマイズしたり、キーキャップを自作して変更することも可能です。
マウス部分のボタンは本体スイッチと違います。
まとめ:キーボードだけで多彩な操作ができる!
以上、「家電批評」2024年ベストバイに選ばれたPFU「HHKB Studio」の紹介でした。
引き続き、ベストだった製品を紹介していきます。お楽しみに!
キーボードの売れ筋ランキングもチェック!
キーボードのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
他モデルのType-Sとは違う打鍵感を味わえました。