『家電批評』2023年ベストバイを発表!
2023年も『家電批評』はさまざまな家電製品をテストしてきました。そこでテストしてきた製品を振り返り、絶対におすすめしたいものをピックアップ。「家電批評2023年ベストバイ」として発表します。
自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです!
【家電批評2023年ベストバイ】の記事一覧はこちら
今回は「家電批評2023年ベストバイ」の「省スペース照明インテリア」部門でベストバイになった、手軽にリビングや寝室をおしゃれに照らせる山善「突っ張りインテリアライト アームライトタイプ」です。
山善「突っ張りインテリアライト アームライトタイプ」
- 山善突っ張りインテリアライト アームライトタイプ
- 実勢価格: ¥12,999〜
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このライトを突っ張るだけで、部屋がおしゃれに変身!
天井に突っ張るだけでおしゃれ見えする山善「突っ張りインテリアライト アームライトタイプ」は、手軽に部屋の雰囲気を変えることができる便利アイテムです。
しかもフックやトレーが付いているので、グリーンやファッションアイテムを置くことも可能。便利なうえに、さらに部屋をおしゃれに演出するのに役立ちます。
- おすすめポイント
-
- 部屋のどんな場所にも設置できる
- がっかりポイント
-
- ホルダーパーツの質感がイマイチ
- 幅
- 30cm
- 奥行
- 30cm
- 高さ
- 190~260cm(ライト 部分を含まず)
- 素材
- スチール、ポリプロピレ ン、ABS樹脂
- 型番
- WIL-MID(MWH)
デザイン性の高いシェードで、おしゃれ。フックにバッグを掛けたり、トレーにグリーンを置いたりできます。
「家電批評2023年ベストバイ」に選ばれた理由とは?
実用性とインテリア性を両立できている!
▼インテリア性:優秀
メッシュのシェードが光を拡散して、絶妙な陰影をつくり出してくれます。また、ライトは意外と明るいです。
▼収納性:優秀
お気に入りのものや、すぐ必要なものを置いたり掛けたりできます。
フックやトレーの全耐荷重は14kg。12kgの荷重をかけたところギリギリ耐えていました。実際の使用シーンを考えると余裕は十分です。
照明と突っ張り棒の間に距離があるため、収納として使っても光をあまり邪魔せず、くつろぎ空間を演出できておすすめです。
最大のメリットは省スペースで置けること
構造上、大きな台座が必要なフロアライトと異なり、突っ張り棒の設置スペースは最小限。水平な天井さえあれば設置できるので、キッチンなど狭い場所にもおすすめです。
以上、「家電批評2023年ベストバイ」の「省スペース照明インテリア」部門で選ばれた、山善「突っ張りインテリアライト アームライトタイプ」の紹介でした。
場所をとらずに設置できて、実用的にも使えるおしゃれな照明。部屋の雰囲気を変える照明が欲しいけど、場所がなくて……と困っていた方にもおすすめのインテリアライトです。
引き続き、「家電批評2023年ベストバイ」をご紹介していきますので、お楽しみに!
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カラーは白と黒を選べますが、部屋の圧迫感をなくしやすい白が無難なチョイスです。スチール製やダークカラーの家具があれば黒もフィットします。