2022年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説
2022年も『家電批評』はさまざまな家電製品をテストしてきました。そこで1年の締めくくりとしてテストしてきた製品を振り返り、絶対におすすめしたいものをピックアップ。「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。
この1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです!
【家電批評 オブ・ザ・イヤー2022】の記事一覧はこちら
今回は、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2022」より、カラダ家電部門のなかのリモート介護用ロボット掃除機部門に選出された、Beijing Roborock Technology「Roborock S7 MaxV Ultra」を紹介します。
Beijing Roborock Technology「Roborock S7 MaxV Ultra」
Beijing Roborock Technology
Roborock S7 MaxV Ultra
実勢価格:16万2800円
サイズ・重量:W353×350×H69.5mm・約4.7kg(本体)、W422×D504×H420mm・8.5kg(充電&3Wayドック)
本体充電時間:約4時間
離れて暮らす歳をとった親のこと、心配になりますよね。身体が悪く掃除が思うようにできないと、家がゴミだらけになることも。
Beijing Roborock Technology「Roborock S7 MaxV Ultra」は、Wi-Fi接続で遠隔操作ができ、ゴミ吸引から本体への給水、水拭き、モップの洗浄までやってくれるロボット掃除機。
使ったレビュアー曰く「フロアの違いを見分けて水拭きできないエリアは吸引掃除だけしてくれた」のも良かったそう。
「オブ・ザ・イヤー」を受賞した一番の理由とは?
吸引と水拭きを完璧にこなし、床がサラサラに!
フローリングのリビング&キッチンでは、ゴミの吸引と水拭きを完璧に実行。お掃除後は、かつてないほど床がサラサラになりました。
以上、「家電批評 オブ・ザ・イヤー2022」より、カラダ家電部門のなかのリモート介護用ロボット掃除機部門に選出された、Beijing Roborock Technology「Roborock S7 MaxV Ultra」でした。
引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、お楽しみに!
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