2022年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説
2022年も『家電批評』はさまざまな家電製品をテストしてきました。そこで1年の締めくくりとしてテストしてきた製品を振り返り、絶対におすすめしたいものをピックアップ。「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。
この1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです!
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今回は、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2022」において、映像機器部門の中の短焦点プロジェクター部門に選出されたエプソン「Dreamio EH-LS500」を紹介します。
エプソン「Dreamio EH-LS500」
エプソン
Dreamio
EH-LS500
実勢価格:28万245円
サイズ・重量:W458×D375×H210mm・9.3kg
最大投写:130インチ
コントラスト比:250万:1
エプソン「Dreamio EH-LS500」は、昼間でも4K画質で鮮やかな映像を楽しめるプロジェクター。『家電批評』2022年5月号で行った短焦点プロジェクター6製品の比較テストで画質最高点を獲得した製品です。
フルHDパネルながら、映像を0.5ピクセルずつずらして4K相当の映像に。輝度も4000ルーメンと高水準で、日中でも映画館並みの映像を満喫できます!
「オブ・ザ・イヤー」を受賞した一番の理由とは?
他の4Kモデルと比べても明るく昼間でも満喫できる
照明をつけた状態でも明るく、精細感もしっかり。暗いシーンでは階調が優秀で、グラデーションも滑らかです。
以上、「家電批評 オブ・ザ・イヤー2022」の映像機器部門の中の短焦点プロジェクター部門に選出されたエプソン「Dreamio EH-LS500」の紹介でした。
引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、お楽しみに!
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