2020年の大感動を発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

いろいろあった2020年も、『家電批評』はおうち家電を中心に、4Kテレビや冷蔵庫など大型・定番品まで3521の家電製品をテストしてきました。そこで今回は、使った瞬間に思わず歓声が上がった感動品を総まとめ!「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

特に気を張って頑張った一年。ご褒美にもギフトにも早く買えば良かったと思えるベスト家電カタログです!

▼【家電批評 オブ・ザ・イヤー2020】記事はコチラ!

今回は完全ワイヤレスイヤホン。オブザイヤーは通常部門ごとに1製品ですが、Apple派・Android派それぞれのスマホのOSごとにおすすめを紹介します!

AV機器【Apple派】機能追加でベストの地位を確立! アップル「AirPods Pro」

王冠アイコン

アップル
AirPods Pro
実勢価格:3万580円

●サイズ・重量/W21.8×D24×H30.9mm・5.4g(片耳) ●バッテリー持続時間/最大4.5時間(NC ON時) ●接続/lightning ●Bluetoothバージョン/Bluetooth5.0

アップル「AirPods Pro」は、完全ワイヤレスイヤホンのなかでも圧倒的な騒音の打ち消し精度で、大流行して品切れ騒ぎにまで発展しました。しかも、ノイズキャンセリングが強めの機種特有の、頭が痛くなるような鼓膜への圧迫感や違和感が少ない点も優秀です。

iPhoneとの連携も極めてスムーズで、使用時のストレスはまったくありません。アップデートで映像作品にも最適化し、iPhoneユーザーであれば、これ以外を選ぶ理由がありません。

装着感もストレスフリー!

ベストな理由:アップデートで空間オーディオ化

内蔵されているセンサーで、頭の位置に合わせてコンテンツの音像を調整。上下左右に音が広がる擬似的なサラウンドに。対応作品では驚きの臨場感でした。

ベストな理由:外音取り込みモードも秀逸

スマホから全ファイルにアクセスできる「DS file」などアプリが豊富!

続いて、Android派におすすめしたい、ぶっちぎりの高音質に没頭できる完全ワイヤレスイヤホンの紹介です。

【Android派】6時間持続のバッテリー! ソニー「WF-1000XM3」

ソニー
WF-1000XM3
実勢価格:2万2680円

●サイズ・重量/約W28×20×H33mm(実測)・約8.5g(片耳) ●バッテリー持続時間/最大6時間(NC ON時) ●接続/Type-C ●Bluetoothバージョン/Bluetooth5.0

ソニー「WF-1000XM3」は2019年に登場し、「AirPods Pro」と同様に2年連続での受賞となりました。登場から1年以上経った現在でも、他の追随を許さない圧倒的な音質のよさが連続受賞の決め手です。

『家電批評』の辛口識者も「高級ブランドの音にそれだけの価値があるかといえば、からっきしでしたが、これは本当に音も高級で、従来のものとはオーディオとしてのランクの違いを感じます」と高い評価をつけました。

現在使用しているスマートフォンがAndroidの場合であれば、SONY一択で間違いないといっても過言ではないでしょう。

バッテリーも6時間と長持ちで優秀!

ベストな理由:操作はタッチで超カンタン!

本体の円形の部分がタッチセンサーになっています。タッチ感度もすばらしく、軽く触れるだけで再生や曲送りも認識してくれます。

ベストな理由:プロが大絶賛したワンランク上の音質

2020年の間もさまざまなワイヤレスイヤホンが登場しましたが、音質評価で本製品を上回る製品は登場せず、格の違いを見せつけました。

大澤大輔 氏
サウンドプロデューサー
大澤大輔 氏 のコメント

音のまわりに空気をまとったしなやかさが魅力

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2020」に選出された完全ワイヤレスイヤホンの紹介でした。引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。

『家電批評』 2021年1月号

晋遊舎
家電批評
2021年1月号
700円

ステイホームな1年間のご褒美カタログ『家電批評』2021年1月号はこちらからも購入できます。「人に会えない」「家から出られない」「元気になれない」そんな2020年の悩みを支えてくれたベスト家電をぜひチェックしてください!