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※情報は2020年6月発行『はじめてのキャンプ for Beginners』のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

アウトドア 草原、森、水辺! 野外遊びにあったら楽しいアイテム

草原、森、水辺! 野外遊びにあったら楽しいアイテム イメージ

日帰りでも宿泊でもキャンプでのお楽しみと言えばBBQや焚き火ですが、日中は友人や子どもと一緒に草原や水辺で「思い切り遊ぶ」が目的の人も多いのではないでしょうか。

そこで、公園やキャンプ場で子どもと楽しめる&できたらみんなに尊敬されちゃう、野外遊びのおもちゃや便利グッズを紹介! 今回は、草原が広がる場所でぜひ楽しみたい「乗り物系」です。

アウトドア スニーカーに取り付けるローラーシューズ

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ラングスジャパン
リップスティックジェッツ
実勢価格:4400円


▼おすすめ対象年齢:8歳~

ラングスジャパン「リップスティックジェッツ」は、スニーカーに装着するたけで靴がローラーシューズに変身するアイテム。シューズサイズは約19~27cm(横幅6~8cm)まで装着可能です。

ポイント:サイズ調整可能が嬉しい

ポイント:サイズ調整可能が嬉しい イメージ

サイズが調整できるので、1セットあれば子どもから大人までみんなで順番に楽しめます。

ポイント:サイズ調整可能が嬉しい イメージ2
※画像はAmazonより。

ホイールは自家発電式で走行中にLEDライトが光ります。

アウトドア コスパ最強! コンパクトな折りたたみ自転車Oricle

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キャプテンスタッグ
Oricle 20インチ
実勢価格: 1万5800円


▼おすすめ対象年齢:大人

キャプテンスタッグ「Oricle」は頑丈なのに超コンパクトな折りたたみ自転車。太くがっしりしたフレームと170mmの長いクランクが特徴です。

窮屈なイメージのある折りたたみ自転車には珍しい男性向けのサイズ感。細部の仕上げもていねいで、サビが出やすいヒンジ部分までしっかり塗装されています。

コスパ最強! コンパクトな折りたたみ自転車Oricle イメージ2

折りたたんただ際はコンパクトになり重量も軽く、折りたたんだまま移動したり車のトランクに乗せるときもラクに持ち上げることができました。長く乗れるので、1万円台はコスパ抜群と言えます。

アウトドア ポッピングとバランスボールが合体!「ゾインゴボインゴ」

ポッピングとバランスボールが合体!「ゾインゴボインゴ」 イメージ

ラングスジャパン
ゾインゴボインゴ
実勢価格:3630円


▼おすすめ対象年齢:6歳~

ラングスジャパン「ゾインゴボインゴ」は、バランスボールとホッピングを組み合わせた画期的な玩具。夢中になって遊んでいるうちに、自然とバランス感覚が鍛えられます。

ポッピングとバランスボールが合体!「ゾインゴボインゴ」 イメージ2
※画像はAmazonより。

バランスを取りつつ乗って遊ぶおもちゃです。弾力感が面白い!

アウトドア さらに軽量化!キャスターボード「リップスティックエアーミニ」

さらに軽量化!キャスターボード「リップスティックエアーミニ」 イメージ

ラングスジャパン
リップスティックエアーミニ
実勢価格:9680円


▼おすすめ対象年齢:8歳~

ラングスジャパン「リップスティックエアーミニ」は、地面を蹴りながら進むのではなく、体をひねりながら前進するキャスターボードです。本体重量は1.4kgと持ち運びも便利でトリックしやすい機種。従来のリップスティックデラックスミニと比較し、約500g軽量化した機種です。耐荷重は79kgです。

さらに軽量化!キャスターボード「リップスティックエアーミニ」 イメージ2
※画像はAmazonより。

体をひねって進むので、バランス感覚も習得できそうです。

アウトドア 大人の休憩場所に最適!「フィールドカート」

大人の休憩場所に最適!「フィールドカート」 イメージ

TS
フィールドカート
実勢価格:1645円

サイズ: 約W28.5×D30.5×H51cm
重量:2.1kg

TS「フィールドカート」は、農作業の際の移動式腰掛けですが、家のおもちゃをまとめたり、クルマに積んでおいて荷物の持ち運びに使うなど、キャンプ時の収納アイデアが湧く一品です。移動式なので外遊びのときに重宝! 大人の休憩場所に最適です。

大人の休憩場所に最適!「フィールドカート」 イメージ2
※画像はAmazonより。収納にも腰掛けにも使えます。

以上、キャンプに持っていきたい野外遊びアイテム「ライド系」の紹介でした。

大人の休憩場所に最適!「フィールドカート」 イメージ3

持っていくグッズ次第でアウトドアでの楽しみ方は変わります。ぜひ、普段とはひと味違う体験を楽しんでくださいね。