LDK2023年ベストバイ!暮らしが変わる"本当にいいもの"
テストして辛口ジャッジを続け、10周年を迎えた『LDK』。テスト方法も今まで以上にグレードアップ! より家事がラクになって暮らしの質が上がるイチ押しアイテムを探してきました。
今年も私たちの暮らしを変えた"本当にいいもの"ばかりを集めた感動ものの「LDK オブ・ザ・イヤー 2023」を発表!
今回は、スイッチボット「SwitchBot K10+」を紹介します。
6万円以下で叶うロボット掃除機のある快適生活
スイッチボット「SwitchBot K10+」
- スイッチボットSwitchBot K10+
- 実勢価格: ¥39,800〜
11/29(金)~12/6(金)Amazonで見る¥39,800〜
アイテム毎日更新中!楽天市場で見る¥41,980〜
2023年「LDKオブ・ザ・イヤー」を受賞したロボット掃除機は、スイッチボット「SwitchBot K10+」。
ロボット掃除機の比較テストでは最安値だった一台。小回りがきき、コスパ最強ということでLDKのベストバイに選ばれました。
専用アプリを使えば、外出中でも毎日決まった時間にお掃除からゴミ回収まで自動で完了します。このスペックで5〜6万円台とは驚き!
小回りの良さやコスパでロボット掃除機を選びたい人におすすめです。
- おすすめポイント
-
- 小さい本体でも吸引力は高め
- マップが最大10枚まで保存可能
- がっかりポイント
-
- 障害物回避能力は低い
- 使い捨てシートでの水拭きは甘め
- 幅
- 248mm
- 奥行
- 248mm
- 高さ
- 92mm
- 重量
- 2.3kg(約)
- サイズ(ゴミ収集ステーション)
- 220×160×320mm
- 重量(ゴミ収集ステーション)
- 3.6kg(約)
- 型番
- K10+
LDKベストバイで暮らしをチェンジ!
初めてのお掃除ロボに最適
スイッチボット「SwitchBot K10+」は、小さいながらゴミをきちんと掃除し、水拭きもできて、しかも自動でゴミを回収してくれるゴミ収集ステーション付きという多機能ぶり。
初めてのお掃除ロボにおすすめです。
スマホでなんでも操作できる
SiriやAlexaにも対応しているからスマホに話しかけるだけでお掃除スタート。
マッピング精度は高く、部屋ごとのエリア分けも可能。線がスナップするので編集もしやすいです。アプリで自由自在に掃除をアレンジできます。
小回りが利いて掃除しやすい
片手でも持てて、狭い部屋でも使いやすいサイズ。2cm程度の段差も乗り越え掃除してくれるので、心強いです。
すきまのゴミもしっかり掃除してくれます
吸引力は優秀。障害物は苦手
評価
- カーペット:◯
- エリア指定清掃:◎
- コード:△
- イス周り:△
フローリングは隅にコーヒーの粉がやや残りましたがカーペットに落ちた髪の毛や紙片やソファの下など難なく掃除可能。
アプリ設定で場所を決め掃除することも可能です。
カメラ非搭載なので、障害物にはぶつかりがち……。
使う前にコード類などはしまっておくなどしたほうが、より安心して掃除をおまかせできそうです。
市販のシートで水拭きもできる
市販のシートをつければ、水拭きマシンに早変わり。
手軽に拭くことができ、本体から水を出すわけではないので、必要以上に床がビショビショにならないのもメリットです。
自動でゴミ収集機能もあり
収集ステーション付きなので、毎回のゴミ捨て不要。紙パック式でお手入れがラクなのもうれしいポイントです。
ステーションも小型で置きやすいです。
以上、2023年LDKオブ・ザ・イヤーに選ばれた、スイッチボット「SwitchBot K10+」の紹介でした。
「LDK」が選んだ“本当にいいもの”をぜひ参考に、暮らしをアップデートしていきましょう。
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