カッティングボードはどれを選べばいいの?
食材を切る際に使うのはもちろん、お皿の代わりとして、そのまま出しても様になるカッティングボード。様々なメーカーから出ていますが、実際のところ、どれを買えば良いのでしょうか。
そこで、3メーカーのカッティングボードを比較してみました。
まずは無印良品のものから見てみましょう。
それぞれに違った良さがありました
無印良品
ラバー材
カッティングボード スクエア 小
実勢価格:1490円
こちらが無印のカッティングボード。木目がとってもオシャレでさすがのクオリティでした。素材はラバー材で触り心地がいいです。
では、次はIKEAを見てみましょう。
IKEA
PROPPMAT
実勢価格:599円
継ぎ目がやや目立ちますが、ナチュラルな色合いは無印に負けじとも劣りません。また、持ち手の角度が握りやすく、価格を考えるとお得な製品と言えます。
最後にKEYUCAをの製品を見てみましょう。
KEYUCA(ケユカ)
アカシア カッティングボード
実勢価格:1296円
アカシアの木を使っているので、色合いは他2製品と少し違いますが、一枚板でクオリティが高いです。
さて、カッティングボードを3製品見てきましたが、結論から言いますと「どれを買っても問題なし」です。複数枚欲しかったり、コスパを考えるならIKEA、パンチのあるデザインがいいならKEYUCA、手軽に高クオリティのものが欲しいなら無印……。といった風に好みで選んでもいいでしょう。
カッティングボードをご購入の際はぜひ、参考にしてください!