2024年のLDK ベストバイ オブ・ザ・イヤーが決定!
値上げに次ぐ値上げ...。「2024年はお財布の紐を締めっぱなしだった!」という人も多いのでは?
そんなあなたの代わりに今年もテストする女性誌『LDK』が全部買ってテスト。その中から見つけた絶対に買って損しない至極の「LDK オブ・ザ・イヤー 2024」を大公開します!
【LDK ベストバイ オブ・ザ・イヤー】の記事一覧はこちら
今回は、キッチン家電部門より、東芝の冷蔵庫「GR-W510FZS」です。
40人以上のモニターが試して欲しくなった東芝の冷蔵庫!
東芝「VEGETA GR-W510FZS」
- 東芝VEGETA GR-W510FZS
- 実勢価格: ¥213,700〜
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- 鮮度保持力
- 使い勝手(プロ)
- 使い勝手(モニター)
- 幅
- 650mm
- 奥行
- 699mm
- 高さ
- 1833mm
- 重量
- 120kg
- 容量
- 507L
- 冷蔵室容量
- 357L(チルド室含む)
- チルド室容量
- 19L
- 野菜室容量
- 112L
- 冷凍室容量
- 24L(上段)、94L(下段)、20L(製氷)
- 型番
- GR-W510FZS(TH)
感動ポイント:鮮度を保てる野菜室と機能的なチルド室に満足
冷蔵・チルド室
チルド室は2段になっていて上段の温度はモードにより約-6~ 1℃、下段は約0~3℃に設定可能。
ドアポケット
高さが自由に調節できるフリードアポケットやチューブスタンドが他製品には なく使いやすい。
野菜室
うるおい冷気で野菜のみずみずしさを守る、使いかけ野菜の鮮度を守りながら保存する、お手入れがしやすいおそうじ口があるなど、野菜の鮮度にこだわった機能が充実。野菜保存の悩みを解消してくれます。
2Lペットボトルが立てて入る深さ。ちょうど腰上あたりで野菜を出し入れしやすい位置なのもGood。
冷凍室
1kgのフライドポテトやLサイズの密閉袋も立てて並べてピタッと入れられる深さと仕切りがポイント。
1週間たっても野菜がイキイキ! たっぷり入って清潔を保てる野菜室がスゴい
大物野菜や2Lペットボトルは余裕! おそうじ口も助かります
小物野菜が入る上段と大物野菜も余裕の下段。手前は2Lペットボトルの深さで、野菜も立ててしまえます。野菜くずをつまみ取らなくていい、おそうじ口も便利です。
どんな野菜もうるおいキープ。使い切り野菜BOXが便利です
7日後の水分減少率を測ったところ、どの野菜も好成績でトップに。野菜をおいしく水分を守ってくれる「ベジータ」の実力は本物でした。
使い切り野菜BOXも超便利です。
大容量の冷凍食品が立てて整頓しながら入れられる!
メインの冷凍室には収納ケースに仕切りが3個付いていて、ケースの外側、内側どちらにも取り付け可能。形や厚みが一定でないフライドポテトやカット野菜など大きめの冷凍食品の袋がケースにピタッと気持ちよく収納できます。
炊きたてご飯などを急冷凍したり、すぐに冷やしたい食品を入れたりするのに便利。忘れないようお知らせする機能も。
チルド室は2段で広々使い分け! 速鮮チルドがいい
チルド室の上段は「速鮮チルド」と冷凍した肉を素早く解凍する「解凍モード」の機能が。刺身にフタあり、フタなしで速鮮チルドを試したところ、フタなしのほうが、臭みがなくおいしく変化しました。
タッチオープンで手がふさがっていても開けられる!
冷蔵庫の扉に手をかざすとスイッチが点灯、触れるとドアが開けられるため、手がふさがっているときに腕やひじが使えて便利です。自動扉はオフにすることもできます。
以上、2024年全テストの総決算LDK オブ・ザ・イヤーに選ばれた、東芝(TOSHIBA)「GR-W510FZS」の紹介でした。
「LDK」が選んだ“本当にいいもの”を参考に、絶対に損しないお買い物を楽しみましょう!