『MONOQLO』2024年ベストバイを発表
2024年も『MONOQLO』は、最新のものからちょっと変わったユニークなものまで、家電やガジェット、ビジネス用具、グルメやインテリアなどなど、ありとあらゆるモノを専門家と徹底検証してきました。
そこで1年を振り返り、2024年に『MONOQLO』がテストしたものから、特におすすめの製品を『MONOQLO』2024年ベストバイとして厳選しました!
【『MONOQLO』2024年ベストバイ】の記事一覧はこちら
今回は、数ある製品の中から「年間MVP20」に選ばれた、カメラも操作性も大満足間違いなしのApple「iPhone 16」です。
Apple「iPhone 16」
- AppleiPhone 16
- 実勢価格: ¥124,800〜
11/17(水)~12/16(金)Amazonで見る¥124,800〜
アイテム毎日更新中!楽天市場で見る¥132,000〜
- ディスプレイ
- 6.1インチ
- カラー
- ウルトラマリン、ティール、ピンク、ホワイト、ブラック
- 型番
- MYDU3J/A
『MONOQLO』2024年ベストバイMVPに選ばれた理由とは?
カメラの立ち上がりが高速! 画質もキレイです
全モデル共通で右側面に搭載された「カメラコントロール」は、カメラを自在に操れるタッチセンサー。このボタンひとつで素早くカメラを開いたり、シャッターを切ったり、撮影モードを切り替えたり、ズーム倍率を変更したりできます。
シャッターチャンスを逃さないだけでなく、撮影がより身近に感じられます!
「カメラコントロール」を1回押すと、カメラが起動します。
左右にスライドしてズーム倍率を変更できます。
半押し2回で機能切り替えができます。
1回押す、または長押しで撮影ができます。
マクロ撮影もできるようになった
これまで「Proシリーズ」のみ対応だったマクロ撮影が、「16シリーズ」でも使えるように。撮影の幅が広がります!
14以前の人ならメインカメラもキレイに!
「iPhone 14」まではメインカメラが12MPでしたが、「iPhone 16」は24MP。2世代前のiPhoneユーザーなら感動するはず。
ココが気になる:AI機能はまだ開発中
「iPhone 16」のAI機能は現在開発中で、日本語版の利用は2025年以降を予定しています。ただし、写真編集の「クリーンアップ」機能のみ、すでに日本語版で利用可能です。新機能の搭載が待ち遠しい!
以上、『MONOQLO』2024年ベストバイで「年間MVP20」に選ばれた、Apple「iPhone 16」の紹介でした。
撮りたいものを高画質で撮り逃さず、機能にも満足な、おすすめのスマートフォンです。
引き続き、『MONOQLO』が自信を持って選んだベストバイ製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。
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マクロ撮影の画質も十分優秀でした!