「家電批評」2024年ベストバイを発表!
雑誌「家電批評」編集部は2024年も、専門家とともに1000近い家電を徹底検証してきました。
そんな、「家電批評」編集部が2024年に見つけたおすすめアイテムから、とくにおすすめの“ベストバイ”製品だけを厳選した、「家電批評」2024年ベストバイを発表します!
自分用のご褒美としてはもちろん、家族や大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです。ぜひ参考にしてください!
【家電批評2024ベストバイ】の記事一覧はこちら
今回は、「有機ELテレビ(ハイエンド)」部門で選ばれたシャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」です。
シャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」
- シャープAQUOS 4T-GS1
- 実勢価格: ¥296,920〜
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- 画質
- 音質
- 機能
- 操作性
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 素材の良さを生かした高画質
- AIによる映像の自動調整が優秀
- 音声と画面の一体感が高い
- がっかりポイント
-
- リモコンのボタン配置は慣れが必要
- 幅
- 122.5cm(スタンド含む)
- 奥行
- 30.4cm(スタンド含む)
- 高さ
- 77.0cm(スタンド含む)
- 重量
- 31kg(約)
- チューナー
- 地上デジタル×2、BS/110度CS 4K×2、BS/110度CSデジタル×2
- OS
- GoogleTV
- サイズ展開
- 55V、65V
- 年間消費電力量(55V)
- 220kWh
- 型番
- 4T-C55GS1
「家電批評」2024年ベストバイに選ばれた理由は?
高輝度で色のりがいい「QD-OLED」
QD-OLED ( 量子ドット有機EL)の高輝度を使いこなしていて、「AI オート」では映像の明るい部分でムリのない階調を実現。例えば、左の鋼材の切断シーン。画質評価が高いレグザより火花が濃く出ていてメリハリがあります。
地デジも配信も起動が爆速
Google TVを搭載し、ホームからのNetflix起動は約2秒と爆速。ツールボタンで画面を切り替えず設定を開けて便利です。
まとめ:とにかく映像がキレイ!
以上、「家電批評」2024年ベストバイに選ばれたシャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」の紹介でした。
引き続き、ベストだった製品を紹介していきます。お楽しみに!
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素直に素材のよさを表現できています。画質の自動調節機能もよし。