マネー全国のAmazonファンが熱狂中!
最後にして最強のキャンペーン

さのちょく

※泉佐野市のサイト『さのちょく』に飛びます

ふるさと納税の寄付金額日本一の大阪・泉佐野市は現在、どこかで聞き覚えのある「100億円還元キャンペーン」と称した大型キャンペーンを3月31日までの期間限定で実施しています。目玉の特典は寄付に対してもらえる通常の返礼品に加えて、10~20%のAmazonギフト券が付いてくるという超大盤振る舞いなものです。返礼品はもちろん嬉しいですが、現金同様に使えるAmazonギフト券は誰にとっても魅力的なはずです。

返礼品にアマギフが付いてくる!

※写真はイメージ

マネー「返礼品割合は3割以下」
賛否両論の規制に対抗

そもそもふるさと納税とは、自治体に行った寄付金額から2000円を引いた額が所得税や住民税から控除され、自己負担2000円で全国の美味しい特産品などが楽しめるお得な制度です。

しかし、家電製品や金券を返礼品にするなど、ここ数年自治体間で過度な返礼品競争が行われていたため、今年6月から「寄付額に対する返礼割合(返礼品の相当金額)は3割以下」「返礼品は地場産品に限る」など、ついに大幅な規制が始まります。

ふるさと納税の仕組み

これは寄付者からすると、返礼割合の高いお得な返礼品が減ってしまうデメリットにつながる一方で、特定の自治体へ寄付が集中するのを避けられる効果がある、といった見方もあります。泉佐野市が今回のキャンペーン実施したワケは、こういった規制強化への対抗が背景にあると見られています。

なお、上記のルールを守らず、基準に適合しなかったと総務省が判断した場合は、6月以降その自治体は指定を取り消され、寄付をしても税制優遇を受けられなくなってしまいます

マネーAmazonギフト券狙いなら迷わず
「20%還元コース」一択です

Amazonギフト券:20%還元コース

さて、この100億円還元キャンペーンでは「10%」と「20%」のAmazonギフト券の還元率で2つのコースが選べますが、より多くのAmazonギフト券を狙っていくなら当然、還元率が高い20%コースを選ぶのがよいでしょう。たとえば同じ1万円の寄付でも、10%還元コースならAmazonギフト券が1000円分しかもらえないところ、20%還元コースなら倍の2000円分もらえるんです!

ただし、返礼品の発送は10%還元コースは順次発送ですが、20%還元コースは5月以降の発送となります。

マネー1万円の寄付で還元率50%超えも
実現できるんです!

では、今回のキャンペーンを利用した場合の実際の還元率はどのくらいなのでしょうか。泉佐野市の実際の返礼品である「アサヒスーパードライ 350ml×1ケース(24本)」を例に、計算してみましょう。

さのちょく:返礼品ページ

※写真は『さのちょく』返礼品ページより

〈Amazonギフト券20%還元コースの場合〉
寄付金額:15,000円
返礼品還元率:約31%
(Amazon実勢価格4,605円で計算)
Amazonギフト券還元率:20%
合計還元率:約51%

ちなみに同返礼品の、Amazonギフト券10%還元コースの場合の合計還元率は以下となります。

Amazonギフト券10%還元コース

〈Amazonギフト券10%還元コースの場合〉
寄付金額:1万円
返礼品還元率:約46%
(Amazon実勢価格4605円で計算)
Amazonギフト券還元率:10%
合計還元率:約56%

合計還元率は10%還元コースにやや劣るものの、もらえるAmazonギフト券は倍になるため、20%還元コースがやはりおすすめと言えそうです。

ただし、このキャンペーンでAmazonギフト券をもらうには同市の特設サイト『さのちょく』から寄付を行わなければなりません。その他、クレジットカード決済限定、寄付の取消・変更は不可など所定の条件がありますのでご注意下さい。

マネーふるさと納税は「誰でも無制限に
寄付できる」ワケじゃないんです

ご存知の方も多いかと思いますが、ふるさと納税で寄付できる金額は無制限ではありません。家族構成や年収などによって控除を受けられる金額が異なってきますので、寄付をする前に下記の表で自分の寄付金額上限をチェックしておきましょう。

※出典:総務省「ふるさと納税ポータルサイト」 ※給与・年金所得のみ、医療控除・住宅ローン減税などでの税制優遇のない場合の目安
※上図の金額は目安であり、正確な金額は住んでいる市区町村や税理士に確認を

マネー寄付金額内で最大限お得に!
おすすめの返礼品組み合わせ

寄付金額がわかったら、その範囲内で返礼品を選んでいきますが、一度に賞味期限の短い生ものだけを頼んでしまい食べきれずに傷ませてしまった失敗が多いそうです。そこで、そういった失敗をしないよう360.lifeが寄付金額別に泉佐野市の返礼品の中から選んだおすすめの組み合わせを紹介していきます。

【年収500万円・独身】
寄付金額:6万1000円

※写真は『さのちょく』返礼品ページより

左:国産出来たて羽毛ふとん(寄付金額30,000円)、中:[平成30年度産]お米食べ比べセット10kg(寄付金額13,500円)、右:ザ プレミアムモルツ 350ml×1ケース(寄付金額15,000円)

ひとり暮らしの設定で生ものは避け、冬用の温かい国産羽毛布団やお米、ビールをチョイスしました。

【年収700万円・専業主婦・子1人(高校生)】
寄付金額:7万8000円

※写真は『さのちょく』返礼品ページより

左:国産牛切落し どでか盛り 900g(寄付金額15,000円)、中:毛がに姿約1.2kg(寄付金額30,000円)、右:プレミアム アーウィンマンゴー3玉(寄付金額30,000円)

家族の食卓を彩るお肉や魚介類、フルーツをチョイスしました。

マネー【STEP解説】寄付の手続きは
初めてでも簡単にできちゃいます

最後はSTEP別のふるさと納税のやり方を解説していきます。

「寄付」「税控除」など、一見難しそうに思われがちなふるさと納税ですが、これまで寄付をしたことのない方でもいたって簡単です。なお、今回は泉佐野市の『さのちょく』の場合での方法を解説しています。他の自治体や、ふるさと納税サイトでは方法が異なる場合がありますので、それぞれご確認下さい。

(C) Iuliia Kryvko/123RF.COM

【STEP1】返礼品を選ぶ

さのちょく

返礼品のページから好きな返礼品を選択します。『さのちょく』は通販サイトのような仕様になっておりデザインが見やすいのが特徴です。また「肉」「果物」「ビール」など、返礼品のカテゴリや寄付金額で検索をかけることもできます。返礼品が決まったら配送月を選び(Amazonギフト券還元率20%コースの場合)、カートに追加します。

【STEP2】寄付申請をし決済する

さのちょく

返礼品を選び終わったら、初めて寄付をする場合は申請と同時に会員登録を行います。名前や住所、電話番号等の基本情報を入力し、「Yahoo!公金支払い」でクレジットカード決済を行います。

【STEP3】返礼品と寄付金受領証明書を受取る

待ちに待った返礼品が到着します。また、返礼品と前後して確定申告時に必要な寄付金受領証明書という重要な書類が届きます。大切に保管しておきましょう。

【STEP4】「税額控除」手続きを行う

※写真/PIXTA

ふるさと納税は寄付して終わり、ではなく「税額控除」手続きを行わなければ控除はされず自己負担2000円となりません。この手続きには「確定申告」と「ワンストップ特例制度」の2つがあります。

まず、確定申告はその年の寄付先が「5ヵ所以上」だったり、フリーランスや自営業の方が該当します。受け取った「寄付金受領証明書」を添付して翌年の3月15日までに税務署に確定申告を行うと、税控除が受けられます。

いっぽうワンストップ特例制度は、確定申告をせずに寄付金控除の申請が行える便利な制度。その年の寄付先が「5ヵ所以下」の場合、寄付をした自治体に「ワンストップ特例申請書」という書類を翌年の1月10日(2018年度の場合)までに郵送すればOKです。


以上、大阪・泉佐野市のふるさと納税「100億円還元キャンペーン」で得する方法を紹介しました。3月31日までの駆け込みで間に合うチャンスはまだ残っていますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


(免責事項)
本記事にて掲載されている商品情報は2019年2月下旬時点、編集部調べによるものです。キャンペーン終了時期・返礼品の内容・在庫状況・寄付金額等は変更になる可能性があります。