象印南部鉄器 極め羽釜
[1日18時~本日中まで]10月1日の18時から23時59分まで、なんと象印炊飯器の大傑作がセール中です!
元来、日本人が食べ慣れているご飯は土鍋で炊いたような柔らかな、もっちりした食感なのですが、象印はその仕上がりを見事に再現しています。テスト時には、お米プロはもちろん、一般モニターさんからの支持率も高かったのもうなずけるクオリティです。
象印マホービン
圧力IH炊飯ジャー南部鉄器
極め羽釜NW-AS10
実勢価格:6万9800円 → 特選タイムセール価格:6万2820円
鼻からぬける香りがよく、噛むほどにどんどんお米の旨味が出てくるのは感動レベルです。美味しく炊ける技術はあたまひとつ抜きん出ており、一口食べただけで違いがわかります。
標準的なお米、安いお米、早炊きモードなど、いろいろなパターンで炊飯しましたが、とにかくお米が美味しく炊けます。

[標準米の炊き上がり]ごはんが立ちツヤがあります。一粒ひとつぶに保水膜があり、お箸ですくうと糸を引くのは、上手く炊けている証です。

続いて、いわゆる「安いお米」も炊いてみましたが、こちらも見事!

[安いお米の炊き上がり]美味しく炊けており、しっかり甘みが出ています。

ちなみに、早炊きモードで炊いてみたところ、やや硬めとなりました。でも“ふっくら&ずっしり”はキープ。同時にテストした他製品を圧倒する結果でした。
逆台形型の釜は扱いやすさも◎
美味しいだけじゃない!
感動したのは、美味しさだけではありません。それは、逆台形型をした釜。口が一般的なお釜よりも広く、底に向かって狭くなっていく形になっているので、とても扱いやすいんです。炊き上がったあと豪快に混ぜたり、洗うのもラクでした。

口が広いので、豪快に混ぜることができます。

口が広いのでラクに洗えます。毎日使うものですので、こういったところも重要なポイントです。
象印ニューモデルも対象です
[1日18時~本日中まで]ちなみに、象印さんの炊飯器は最新モデル「炎舞炊き NW-KA10」もセール対象です!
象印マホービン
炎舞炊き NW-KA10
実勢価格:9万8665円 → 特選タイムセール価格:8万8800円
お米の粒立ちが際立った、抜群の美味しさなんですよ(近日、テスト記事掲載予定です)。
以上、Amazonタイムセール祭り初日にチェックすべき逸品のご紹介でした。「極め羽釜NW-AS10 」は、一時は10万円近くしていたことを考えると、ものすごくお値打ちになっています。ぜひ、チェックしてみてください!