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コスパ最強で使いやすさもハンパない！

ライオン（LION）「NANOX one PRO(ナノックスワン プロ)」は、洗濯洗剤のおすすめランキングで1位かつ、ベストバイに選ばれた製品。濃縮液体タイプです。

ピアジュール「ウーマン ボディーフォーム(医薬部外品)」はほどよい洗浄力がGOODなデリケートゾーン用ソープ。

雑誌『LDK the Beauty』3月号のデリケートゾーン用ソープ比較テストでベストバイに選ばれました。

うるうるな泡と爽やかなハーブの香りはクセがなく使用感もバッチリです。全身も洗えます。

イヤ〜な生活臭はほぼゼロ！ MONOQLO5連覇達成の絶対王者！

置き型消臭剤のおすすめランキングで1位となり、ベストバイを獲得したのはA評価のハル・インダストリ「エアソフィア」でした！

雑誌『MONOQLO』が毎年行ってきた「置き型消臭剤」のテストで、ついに5年連続ベストバイに輝いたエアソフィアは、“消臭”にこだわるハル・インダストリのオリジナル商品。

家庭用から業務用まで、幅広く展開しており、お部屋のサイズに合わせて大きさを選べます。

その消臭力は2位以下を圧倒し、15分で空間のイヤな生活臭はほとんどゼロに。

今回初めて検証したタバコ臭にも実力を発揮し、15分後には全体的に不快感が減り、強いニオイもやわらぎました。

本製品の大きな特徴として、開口部が広いことが高い消臭力につながるのでは、と識者。

薬剤が揮発するタイプの消臭剤の場合、薬剤を含むビーズが空気に触れる面積がより多いほうが効果が高いとのこと。

検証した全製品で一番開口部が広く、ビッグサイズなこともベストバイの理由のひとつと考えられます。

ちなみに、インテリアのプロにチェックしてもらうと、その大きさがインテリア的には惜しいとのこと。

大きくて頼もしい消臭剤ですが、インテリアの邪魔をしない目立たない場所にさりげなく置くのが良さそうです。

表面の汚れ落ちとホワイトニングに期待大!

歯磨き粉のおすすめランキング2位は、A＋評価のライオン（LION）「Lightee ハミガキ PREMIUM シトラスティーミント」でした。

歯の表面のプラーク汚れがすんなり落ち、ホワイトニングの効果も期待できる結果となりました。

磨き心地にクセがないと、モニターの評価も上々です。

歯を白くしたい人におすすめできる1本です。

洗浄力と肌へのやさしさを兼ね備えた一本

ファインバブルシャワーヘッドのおすすめランキング1位でベストバイに選ばれたのは、トレードワン（Trade One）「ミストシャワーヘッド シルキーリフレッシュ 60172」でした。

きめ細かなミストが心地よく肌に当たり、洗浄力も優秀だったのがスゴい！

見た目の質感はお値段なりですが、3モード搭載でミスト機能もあり、ヘッドが軽量で持ちやすく、バランスのいい製品です。

キッチンバサミおすすめランキング1位は、A＋評価のSAVAQ「キッチンバサミ」でした。

昆布も小ねぎも肉も骨も問題なく切れる、秀抜なキッチンバサミ。何の迷いもなく、狙ったところがスパンと切れるので気持ちがいいです。

オールステンレスで分解でき、お手入れもしやすいのも魅力です。

EPEIOS「音波電動歯ブラシ ET003」は、雑誌『家電批評』で2年連続でベストバイを獲得した電動歯ブラシです。

振動が強すぎず、毛がソフトで負担が少ないことも高評価。歯垢に見立てた人工プラークを落とすテストでは、前歯や奥歯をしっかり磨き上げてくれました。特に、奥歯の側面に関してはテストした20製品中最高評価を獲得しました。

使い勝手も良好。重量が約130gとほかの製品に比べてやや重いものの、重心バランスがよいのか持っていて疲れません。4時間と短めの充電時間で最大180日(1回2分で1日2回の場合)使えるロングライフ設計も強みです。

電動歯ブラシは数万円クラスがごろごろ転がっているなか、コスパの高さも魅力です。

剃り味も肌あたりも文句なし！ 全項目隙のないパナソニックが2連覇！

メンズボディシェーバーのおすすめランキングで1位となり、ベストバイを獲得したのはA+評価のパナソニック(Panasonic)「ボディトリマー ER-GK82-K」でした。

本製品は、前回行った雑誌「メンズボディシェーバーのおすすめランキング」でベストバイを獲得した「ボディトリマー ER-GK81」の後継モデル。

手にフィットする特徴的なグリップ、毛の長さを調節できるアタッチメントなどの機能はそのままに、剃り味も優秀。

加えて、肌あたりは文句なしと隙のない一台です。

安価ながらハードな読み書きに耐え得る性能

PS5対応内蔵SSDのおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、コルセア（CORSAIR）「MP600 PRO LPX PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB」。

PS5とパソコン、両方のテストで欠点のない結果となりました。価格面でも非常に優秀で、コスパは随一となっています。

読み込み・書き込み値ともに公称速度に近いパフォーマンスを発揮しながら複数回のテストでも数値のブレが少なく、この安定性がベストバイの決め手です。

2位のシーゲートと非常に似たスコアを発揮したうえで価格が安かったため、1位になりました。

マキタおすすめ10製品比較で見事ベストバイに輝いたのは、マキタ「CL107FDSHW」。最大の特徴は、検証4項目の全てにおいてほぼ平均点かそれ以上の評価を獲得できる「隙のなさ」にありました。

「届かない」から解放！激せまスペースもスイスイ

2024年「LDK ベストバイ オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、山善「軽量コードレス スティッククリーナー ESP-SL600」。

手が届かず諦めがちなすきまの掃除も、小回りのきく山善なら無問題！

軽いうえに自走式なので疲れず、ラグの髪の毛も残さない吸引力で掃除クオリティがUPします！

※こちらの商品は2024年9月に仕様変更をしており、テストでベストバイだった「ZSP-L160」と同じ製品で、付属品に専用スタンドが追加されています。

価格重視ならイチ押し炊飯器はこれ!

毎年『MONOQLO』で恒例の、最強の炊飯器を決める比較検証ランキングは、2023年も多くの反響をいただきました。

中でも価格重視派から圧倒的支持を受けたのが、3万円以下のスタンダードクラス部門でベストバイになった日立「RZ-G10EM」です。

総合ランキングでもハイエンド機と肩を並べ、「このクオリティでこの価格はすごすぎる」とプロに言わしめました。

炊き上がりはというと、ご飯に弾力とハリがあり、万人に好まれやすいバランスいい味わい。特に早炊きが優秀で、炊飯スピードが速いうえ、コシと甘み、歯ごたえが感じられるおいしさを実現しています。

冷やご飯も粒感と程よい粘り気があり、プロから高い評価を受けました。

外部音取り込み機能は音楽を聴きながら街を歩いていても、外の音をしっかり聞き分けられる精度の高さのアップル「AirPods Pro」。

また、iPhone 6、第5世代のiPad 以降の機種で対応しているiOS14へのアップデートで新機能の「空間オーディオ」が使用可能になり、擬似的な5.1ch音響を体感できます。