自動車車内撮影機能付きドラレコには
意外な活用方法があるんです

さまざまな付加機能で他製品との差別化を図っているドライブレコーダー界隈。前回は前回は「安全運転補助機能付きドラレコ3選」をお伝えしましたが、今回は車内の様子を撮影する機能を搭載したモデルを3つをご紹介いたします。

車内撮影機能の目的といえば、メインはレジャー時の車内の雰囲気を映像に残すこと……かと思いがちですが、じつのところ、もうちょっと実際的な利用方法もあります。

例えば、「タクシーなどの営業車では、強盗などの犯罪対策として使えます」(自動車評論家・会田肇さん)。他人を乗せることの多い営業車では、犯罪に対する抑止力にもなってくれるのです。

また、弁護士の古関俊祐さんは「事故時にどういう状況で怪我をしたのかの説明に便利そうです」と、正当な保険サービスを受けるために有効であると指摘。意外な使い道として“夫が浮気相手と密会するのを監視するため、妻が導入する”というケースもあるのだとか。逆も然りですが。

今回は、そういった有用な付加価値を持つドラレコを、現行の30機種から厳選いたしましたので、ぜひご刮目を。

チェックに当たっていただいたのはこれまで50台以上のドラレコを実際に使用したカーグッズライターの平岡祐輔さん、カー雑誌などで活躍する自動車評論家の会田肇さん、そして新小岩法律事務所の弁護士、古関俊祐さんです。

それでは、車内撮影機能付きドラレコ3選のご紹介です!

記事1位BEST【1位】昼も夜もバッチリ
車内撮影専用サブカメラが秀逸

コムテック:HDR-951GW:カー用品

コムテック
HDR-951GW
実勢価格:2万4800円
サイズ:幅87×奥行27×高さ58.7㎜
重量:128g
録画サイズ:最高1920×1080

車内撮影に特化したサブカメラが付属したモデルです。画質もよく、特に夜間でも車内を明るく映せる機能は秀逸。

赤外線LEDが搭載されたサブカメラにより、光量の少ない夜間の車内もハッキリと撮影できるのが強み。深夜のドライブ中の車内の雰囲気もしっかり記録できます。

サブカメラ、メインカメラともに設置場所は自由に変更可能。車両の後方を撮影するときにも便利です。

なお、ドラレコとしての機能も合格点。昼も夜も「標準的な画質」で撮影することができますので、こちらも頼れます。

記事2位BEST【2位】360度撮影が可能!
外に持ち出しても使えます

カーメイト:d'Action360:カー用品

カーメイト
d'Action360
実勢価格;4万287円

なんと、360度撮影が可能というじつにユニークなドラレコです。

おまけに、カメラ部分はカンタンに取り外せるようになっているので、外に持ち出してアクションカメラとしても使えるんです。

これは新しすぎる!

なお、ドラレコとして使用しても標準的な撮影能力を持っています。レジャー派には一石二鳥とも言えるモデルです。

記事3位BEST【3位】車内外が1画面で
見られるプロテクタ

プロテクタ:ぐるドラ360:カー用品

プロテクタ
ぐるドラ360
実勢価格:2万4840円

モニター一体型の360度レコーダーです。分割モードや広角モードなど、撮影方法が豊富で面白い映像が撮れます。

上下分割モードは内外を同時に見やすいという利点があります。これもどちらかと言えばレジャー派向けでしょうか。

なお、1発ネタ系かと思われそうですが、じつは(?)ドラレコとしても標準的な性能ですのでご安心を。

【今回、ご協力いたいだいたプロの方々はこちらです】

写真左:カーグッズライターの平岡祐輔さん
写真中:自動車評論家の会田肇さん
写真右:弁護士の小関俊祐さん


【告知】
サンロクマルによるドラレコシリーズ、今後のリリース予定です。

車上荒らし対策ドラレコ 8月26日(日)16時
あおり運転対策ドラレコ 8月27日(月)朝5時

ちなみに、ストレートなドラレコランキングも公開中ですので、ご興味がおありでしたら、ぜひご覧になって頂けますと嬉しいです!