マネー保険は最小限にするのが鉄則!
それよりも貯蓄を増やしましょう

将来の不安に備えて、保険にたくさん入ってませんか? 万が一の備えとして、保険を否定するつもりはありません。ただ、やはり保険は加入者が「基本的に損をする」仕組みなんですね。なので、むやみに複数の保険に入るのではなく、自分に必要なものだけに厳選し、貯蓄額を増やすことを考える方がベターです。

マネー掛け捨てや定期を賢く利用して
節約した分を貯蓄に回しましょう

終身、貯蓄型の保険はどうしても掛け金が割高なので、例えば子どもが独立するまでの保障なら、掛け捨てや定期がオススメです。

終身保険だと月約1万円の掛け金に対して、掛け捨てなら月約2000円で済みます。共済だと平成27年の割戻金が34%なので、実質は月額1320円ということになります。

「老後に備えて貯金をしていくから、老後の医療保障は不要」という人であれば、「都民共済」がいいかもしれません。「都民共済」は掛け金が一律で安く、余ったら割戻金として払い戻してくれます。60歳までの保障が手厚く、健康状態の告知のみなので手続きも簡単です。勤務地が東京なら利用できますし、ほかに「県民共済」もあります。

マネー健康保険、フル活用してる?
病院で見せるだけでは損かも

日本は 「国民皆保険」なので、誰でも必ず何らかの医療保険制度に加入しています。医療を安く受けられるのはもちろんですが、独自で付加給付なども行っていますのでしっかりチェックして活用したいですね。

例えば関東ITソフトウェア健康保険の場合、1か月中に支払った医療費が高額だと自己負担額を超えた分が支給されたり、病気やケガ、出産で働けないときにも給付があります。本人・家族が亡くなったときの埋葬料や、そのほかにもさまざまな給付があります。

マネー住宅ローンを借り換えるだけで
数百万円も安くなる!?

住宅ローンを抱えて頑張っていらっしゃる方、手続きが面倒でそのまま放置してませんか? 相談は無料ですし、ハードルが高いとお感じなら、ネットでシミュレーションもできます。価格コムなどの「住宅ローン借り換えシミュレーション」や各銀行のサイトも利用できますよ。

金利:変動約2.2%
残り年数:15年
残金:1180万円

Aさんの場合は10年間で560万円もオトクになりました!

マネー今なら金利が低いので
借り換えで固定型にしましょう

今は金利が低いので「固定型」にして得をしたいですね。一定期間金利が固定される固定期間選択型もいいかもしれません。例えば返済年数があと12年なら、返済期間を10年にして「10年固定型」にすることも考えてみましょう。

住宅ローン借り換えの3条件
1.残金1000万円以上
2.残り年数10年以上
3.金利差1%以上

「今は上記の条件1つでもあてはまれば検討の価値アリ!」
ファイナンシャルプランナー:風呂内亜矢さん

マネー興味はあるけど
相談するのはちょっと不安…

住宅ローンの借り換えという言葉はたくさん耳にしますが、いざ相談するとなるとハードル高いですよね。そんな方に、実際に相談してみてわかったことを教えちゃいます!

マネー店頭でもWeb限定金利が
適用されます

住宅ローンの借り換えをWeb申し込みするのも不安ですよね。でも、「Web限定金利」は魅力的です。

マネー最低金利とは限りません
審査次第で変わります

住宅ローンを組んだときと同じで、残高、職業、年齢、年収などを審査されて金利が決まります。イラストのAさんの例で、金利が0.65%でなく1.35%となっても、毎月2.5万円、全体で463万円も安くなります。まずは相談ですね!

保険や住宅ローンは大物ですが、金額が大きいからこそ、見直しの効果は絶大です。見直しのポイントをしっかり押さえてムダを省き、賢く節約しましょう。