ヘルスケア飲む点滴「甘酒」の
正体ってなに?

飲む点滴と言われ、栄養価が見直されている甘酒ですが、原料はお米? でも酒というくらいだからお酒? と、実のところあまり知られていないかもしれません。

ここでは甘酒の成分や栄養素を中心に、なぜ体に良いのかをご紹介します。

ヘルスケアそもそも甘酒の
米麹ってなに?

甘酒には酒粕甘酒と米麹甘酒、米+米麹の甘酒の3種類がありますが、酒粕はなんとなく聞いたことがあっても、米麹ってよくわからない人も多いと思います。

米麹とは、蒸したお米に麹菌を繁殖させたもの。米麹は味噌やしょうゆの原料でもあり、大豆に繁殖させると、味噌やしょうゆになります。

米麹は「糀」とも表現されます。米麹甘酒は見た目にも粒が分かるので一目瞭然です。

ヘルスケア砂糖が入ってないのに
どうして甘いの?

砂糖が入っていないにもかかわらず甘酒が甘いのは、作る過程でお米が糖化しているからなんです。

お米と麹菌が発酵する過程では、55℃以上で麹菌が死活すると、麹菌の作った酵素がデンプンを糖に変え始めます。60℃前後で糖化がどんどん進み、お腹に良いオリゴ糖や、点滴にも入っているブドウ糖になるんです。

ヘルスケア市販のものでも
栄養はあるの?

市販のものって混ざりものがあったり、薄まっているんじゃ……? と思う人もいるかもしれませんが、市販のものでも栄養は摂れます。

市販の米麹甘酒は熱処理されているので、酵素は死活していますが、栄養素は残るのでビタミンやブドウ糖、食物繊維が摂取できるんです。


いかがでしたか? 甘酒の成分がわかると、飲む習慣もますます続けたくなりますね!