家電塊で買うのがコストコ通
スライス肉よりお得です

お得な塊肉の作成法を教えてくれるのは、月2回はコストコに行くという、ライターの石原美紀子さん。「牛の塊肉は、スライスされた肉より100gで100円ほど安い」ということで、塊肉は必ずキロ単位で買うようにしているそうです。

そんな石原さんが「これを持っていないと肉好きとは言わせません!」と太鼓判を押す、三種の神器をご紹介します。

家電ドイツ生まれの電動スライサーで
自宅でも極上のすき焼き用牛肉作成

まずは、ritter社の「電動スライサーE16」。こちらは1mmから2cmまで、1mm刻みで肉をスライスできるんです。

ritter社:電動スライサーE16

ritter社
電動スライサーE16
実勢価格:1万9200円
サイズ:W222×D332×H227mm
刃直径:167mm
電源:AC100V(50/60Hz)
消費電力/55W(最大負荷使用時130W)

これがあれば、包丁では難しい薄さのカットも楽チンです。100g152円とお手軽価格のUSAビーフも、極上の薄切りすき焼き肉に大変身!

電動スライサーE16にはガードが付いており、肉を挟んで切るため加工でケガをする心配もなし。凍った肉でもザクザク切れるのは、職人の国・ドイツ製の刃物ならではのクオリティー。初心者でも上手く切るコツは、半解凍の肉を使うことだそうです

家電ミンサーで挽きたてのお肉完成
野菜や大豆類、魚もお手軽にミンチ

次にご紹介する「ミナト電機工業 電動ミンサー HMM-5」は、4mmの細挽きと8mmの粗挽きのできるミンサー。アタッチメントを使えばソーセージも作れる優れもの。塊肉から挽肉にできるため、豚と牛を自分好みに配合した合挽肉も作れます。粗挽きのお肉のハンバーグは超ジューシーなんだそうです。

ミナト電機工業:電動ミンサー:HMM-5

ミナト電機工業
電動ミンサー HMM-5
実勢価格:8980円
サイズ・重量:約W160×D285×H350mm・約3.2kg
消費電力:250W
最大処理能力:肉類/約2kg・3分
原産国:中国

スライサー同様、半解凍の肉を挽くのがコツ。もし肉が引っかかっても、グイグイ押せる押し棒付きだから安心です。

石原さんはコストコで買った塊肉を10等分して冷凍しておき、使う時にスライスしたり、挽いたりしているのこと。また、さつまいもや大豆、魚といった食材をミンチにすることもできます。

ミンサーはお手入れが大変そう……。そんなイメージがありますが、こちらはそんな心配はいりません。

使用後は、細かく分解して洗えるため、お掃除もラクラク。日本のメーカーならではのこだわりです。

家電長期保存するなら絶対
大容量の「上開き」冷凍庫です

「コストコで食品をまとめ買いして保存するなら、専用冷凍庫が必須です! 冷凍庫があれば、大容量のお肉や魚介類、冷凍食品、パン、アイスクリームなども迷うことなく買えて大満足です」と語る石原さん。

ハイアール :JF-NC205F(205L)

ハイアール
JF-NC205F(205L)
実勢価格:4万2000円
サイズ・質量:W940×D565×H885mm・41kg
電源電圧:単相100(50Hz/60Hz共用)
定格消費電力:78W
冷却方式:直冷式 冷凍庫

冷凍庫を選ぶなら、断然「上開き」がおすすめ。というのも、前開きはドアを開けたときに冷気が逃げやすく、冷凍した食品の温度が上がってしまうから。一方の上開きは、食材を取り出しにくそうに見えますが、ドアを開けても冷気が下に溜まるので、食品の温度が一定に保たれて味もそのままです。

なお上開き冷凍庫は、早めに食べたい食材がすぐに取り出せるので、「カゴ付き」を選ぶのがおすすめです。



コストコで購入したたくさんの食材を「美味しく無駄なく」消費できる、3つの秀逸なアイテム。これらがあれば、充実したお肉ライフを送れそうですね。